〇〇〇〇できる男性が少ない！？

J-CASTが

わざわざ捜索してくれたら

家事育児を協力する

男性が少ない！

男性が

家事や子育てすると

「スゴイ」とか言われている………

パパが

当たり前のように

家事育児もするようになって

「スゴい」とか言われないぐらいに

夫婦で子育てを協力していけるのが一番いい

そして

イクメンという

言葉がなくなるといい

最近は

共働き夫婦が増えていってる

2016年には

共働き夫婦もを

6割を超してきたんよね

にもかかわらず・・・

現状は

妻の負担が

圧倒的に多い！

家事育児を

協力できる体制になっていなくて

苦しんでいる女性は多いんよなぁ~~~

妻の悩みとしては

「家事育児を全く協力してほしい」

「肉体的にも精神的にもサポートしてほしい」

「一人の時間がほしい」など

夫の悩みとしては

「食器を洗ってもイライラされる」

「ご飯を作ったらケチをつけられる」など

お互いに

パパとママの基準で判断するから

食器は…ご飯は…〇〇すべきなど

自分の価値観が入って押しつけてしまう

だから

うまくいかないことが多い

我が家は

個人の見解よりも

「私と妻がＯＫ」とか

夫婦で納得することや

「うちの家族に必要か」という

合理的な考えで

「夫婦」「家族」だったら

「どうなのか」と捉えているから

家庭が上手くいってるんよね

例えば

私がご飯を作るときは

不器用な私でも作れる料理を

妻や子どもたちが提案したり

「一緒に作ろう」と言ってくれる

家族で

シェアできるのか？

できないのか？というところは

判断基準で大きいところかもしれない

これだけ

共働き夫婦が

多くなってきているから

家庭の

スタイルや考え方も

それに合わせて

変えていかないといけない

家族全員で

家事育児をする

スタイルになってから

夫婦お互いに

自分の時間もあるし

楽しめることが増えたんよね

パパやママといった

「個」の考えでなくて

「夫婦」や

「家族」といった考え方のほうが

ママが楽になるし笑顔が増えるからね

ママの笑顔が

家族をハッピーにするからね

そのために

一人の時間はちゃんと作ろうね