フキハラから美点凝視へ！すべての物事をプラスに見れる方法

社員だけで会社を回す専門家

ほめちぎる人財育成の達人　西村博です

 

 

 

たしか

５月１２日に

スメハラのブログを

書いたけど

 

 

 

そのときの

ブログはこちら

 

 

 

ここから見てね⇒スメハラとは？

 

 

 

今度は

フキハラ！？

 

 

 

 

正直

○○ハラって

どんだけ出てくんねん

 

 

 

不機嫌な態度で

相手をコントロール

しようとするのが

フキハラらしいよ

 

 

 

不機嫌ハラスメント

 

 

なんでも

ハラスメントつけりゃ

いいもんでもないけどね

 

 

 

ひと言いうならば

自分の機嫌ぐらい

自分でとりましょう！

 

 

 

周囲の人に対して

「自分について関心を持ってほしい」

「気遣ってほしい」といった

「構ってちゃん要素」の表れなんよね

 

 

 

でも

そういうときもあるけど

クセづくとよくないよね

 

 

 

脳は

人称ができない！

 

 

 

誰が言ったのか

判断できないから

 

 

 

良くも悪くも

自分に返ってくる

 

 

 

相手を

責めれば

責めるほど

 

 

 

実は最も

ダメージを受けるのは

自分なんよね

 

 

 

回りまわって

自分に返り

自分が自信を

失っていくんよね

 

 

 

人を責めるということは

自分を責めるということ

 

 

 

不機嫌も同じこと

不機嫌な行動を

すればするほど

 

 

 

結局は自分に返って

自信がなくなってしまう

 

 

 

 

脳は

人称ができないから

 

 

 

だったら

人をほめた方がいい

 

 

 

人を

ほめるということは

 

 

 

結局自分を

ほめるということなんよね

 

 

 

だから

常に美点凝視（びてんぎょうし）

という考えをもつことなんよね

 

 

 

美点凝視とは

相手の長所や

徳性に目を向けること

 

 

 

一方の

汚点凝視とは

相手の欠点や

短所に目を向けること

 

 

 

美点を

見るというのは

具体的にいうと

 

 

 

という

 

 

 

視点を

もつこと

 

 

 

たとえば

コロナウィルスのによって

大きく人生の方向転換を

余儀なくされた人は多いと思う

 

 

 

そこであえて

という

 

 

 

視点で人や物事をみる

これが美点凝視なんよね

 

 

 

コロナのおかげで