ドドンパ世界最速の魅力とリスクと突き抜ける覚悟！

 

社員だけで会社を回す専門家

ほめちぎるセミナー講師　西村博です

 

 

いや～残念でしかたないー

富士急ハイランドのドドンパが

営業終了してもーたー

 

 

ドドンパは

１７年間の歴史があって

リニューアルもしてたんよね

 

 

 

止まった状態の車両を

一気に押し出して

 

 

 

発車から1.56秒後に

最高時速180キロに達する

 

 

 

世界一の加速力を

売りにしてきたんだけど

 

 

 

20～21年

利用客から頸椎（けいつい）

圧迫骨折といった重症６件や

首の捻挫を含む複数の申し出があった

 

 

 

富士急と言えば

やっぱドドンパなんよな～

 

 

 

９３０万人も

利用してて

再開の要望もあったけど

残念なことに終了となった

 

 

 

どこのテーマパークでも

こういう過激な乗り物に乗るときは

必ず注意書きやアナウンスも丁寧にしてる

 

 

 

自己責任だと思うけどね・・・

 

 

 

今回のクレームに

便乗した人も多いだろう

 

 

 

今の時代だから

運営側も心が

折れたんだろうな・・・

 

 

 

何でもそうだけど

一番って叩かれるんよ

ねたまれるんよなー

 

 

 

よくいうでしょ

出る杭は打たれるって

 

 

 

 

と叩かれる

 

 

 

日本の風習の一つに

調和や同調を

重視する文化がある

 

 

 

調和から外れたり

出ようとしたときに

 

 

 

周りが足を引っ張ったり

杭を叩くように

潰すときがあるんよね

 

 

 

これって

日本の悪しき伝統

風習、文化であって

ぶっ壊す必要があるんよね

 

 

 

しかし

世のため人のためにやる

 

 

 

業界を変える

熱い想いがあるなら

 

 

 

突き抜けて

出すぎた杭に

ならないといけない

 

 

 

私も、１５年前に

「日本をほめる文化にする」と

宣言したときは

 

 

 

周りから

「お前には絶対に無理だ！」

「ほめるって甘やかすことだろ！」

「ほめても、いいことないだろ！」

「ほめると調子に乗る！」などと

言われ続けてきたんやけど

 

 

 

それって、その人の経験則で

判断したり批判してるだけだから

私にはまったく関係ない

 

 

 

大事なことは

鵜呑みにしないこと

 

 

 

そんな中

やり続けてきて

わかったことがあるんよね

 

 

 

出る杭は

たしかに打たれる

 

 

そして

打たれて引っ込んだ杭は

サビてボロボロになる

 

 

 

しかし

出すぎた杭は磨かれる！

 

 

 

そして

いろんな人のアドバイスや

叱咤激励を受けて

どんどん成長していく

 

 

 

だから

出すぎて打たれたときこそ

大チャンスなんよね

 

 

 

 

そのまま

突き抜けていこう

 

 

 

おかげで今では

たくさんの仲間との出会いがあります

 

 

 

 

 

 

 

自分が何かに

チャレンジするときは

 

 

 

「お前には無理だ」という

批判がくることも知っておこう

 

 

 

 

たった一度きりの人生だから

打たれて引っ込むのは勿体ない

 

 

 

どうせ

打たれるなら

打たれないぐらい

突き抜けてやりましょう

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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