完璧よりも、ちょっと足りない方がかわいげがある！

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社長が居なくても

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博です

結成１６年以上の

漫才師が競い合うTHE　SECONDの

お笑い賞レースがあった

大好きなギャロップやテンダラー

マシンガンズなど見応えある漫才だった

その中でも

ギャロップが優勝

自虐ネタで

薄毛をいじり倒すネタが大好き

後ろを向いて

寂しい後頭部を披露するだけで

笑いが起こる無双状態だった

漫才のお互いの

掛け合いも面白いけど

またにネタを忘れたり

天然なところがツボに入るときがある

それでも

面白くできるから

さずがお笑い芸人さん

私たちもそうだけど

完璧な人っていないわけで

天然なところや

ちょっとぐたい足りない方が

かわいげがあって、ちょうどいい

私なんか自慢じゃないけど

ちょっと足りないどころか

かなり足りてない

会社では

社員さんに助けてもらう機会が多い

誰かに助けてもらうって

めっちゃ大事なことなんよね

例えば

苦手なことがあれば

自分一人でなんとかしようとしたり

隠したりするのではなくて

それを得意としている人に

教えてもらうようにしている

・パソコンが苦手

・計画が苦手

・字が汚い

・手際が悪い

・人と接するのが苦手などなど

誰にでも

ちょっとした足りないところが

あるものなんよね

人間関係を作っている上では

完璧であるよりも

むしろ「ちょっと足りないところがある」

くらいの方が周りの人たちと

よりより関係を築くことができるし

誰かに助けてもらう機会が増えることで

みなさんの魅力が上がり周りに魅力的な人が

あふれるようにもなるんよね

ちょっと足りないくらいの方が

かわいげがあるんよね

今日は、ここまで～

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