経営者スタイル、ブランド服を着ている社長は危ない⁉️

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

今日は

日帰りで大坂へ

日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋イルサルト

末廣さんに会いに行ってた

久しぶりだったので

いろいろと情報交換もしながら

相談に乗ってもらったり

末廣さんの

ビジネスの話も聞かせてもらったり

刺激を頂きました～

末廣さんのおかげで

私は服の概念が変わった

そのときに

「着る」と「装う」の

違いを教えてもらった

「着る」とは

暑さ寒さを凌ぐもの

「装う」とは

理念を纏（まと）うものと

教えてもらいました

それまではスーツと言えば

ブランドものを着ておけば

ブランドが身につくと思ってた

でも

有名ブランドでは

自分の理想のブランドは作れない

そのブランドの

世界観にしかなれない

つまり

私が主役ではなくて

「服」が主役になってしまう

自分の人生なのに

「服」が主役ってｗｗ

ブランドの起源は

自分の牛と他人の牛を

区別ができるように刻印するもの

要は

他人との違いを

明らかにするんよね

例えば

グッチやエルメスを着ると

目立ちはするんだけど

服に着せられてる感じになる

ビジネスでは

「服」ではなく「自分自身」が

ブランドにならないといけません

私が実感したのは

末廣さんに服を仕立ててもらって

実際に着たときの周りの反応でした

・雰囲気がある

・オーラーがある

・カッコイイ

・遠くから見ても存在感がある

などなど

正直に言いますと

今まで、こんな言葉を

かけてもらったことはないです

この仕立てて頂いたスーツには

私の熱い想いがいっぱい詰まったスーツで

初めて着たときは仮面ライダーに変身した感じで

不思議と自信が湧き上がり、何でもできる感じでした

このスーツで

セミナーコンテストグランプリで優勝できた

そして

四国放送ゴジカル！に

レギュラーが決まったときも

このスーツを着てくるのが条件でした

今では

徳島ではたくさんの方に

覚えて頂いて声もかけてくれるようになった

もちろん

仕事も倍に増えた

末廣さんと出会ってなかったら

今の私はないんよね

そして

もっと社長さんには

自分自身のブランド確立してほしいと思う

まずは

末廣さんが出版した本

15000人のエリートを指導してわかった

装いの影響力を読んでほしい

今日は、ここまで～

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