社員だけで
会社を回す専門プロデューサー
西村博です
女性芸能人の大喜利
IPPON女子グランプリ
女性芸人、女性タレント版の
ふたつの部門で「最強」を決める
すごく面白かったのが
大喜利にはスポーツのように
「流れ」があるということ
たったひとつのお題や回答が
勝負の行方をガラッと変えていく
本家と言える
IPPONグランプリは
大喜利の場数を
たくさん踏んでいる出演者が
揃っていることもあり
戦いのリズムやペースが
そこまで乱調になることはないんよね
ただIPPON女子グランプリは
まったく違った
激流だった
大喜利の経験の有無
対戦相手との相性で
かなり展開が不安定になった
お笑い芸人のイワクラさんは
回答するけどIPPONがとれず序盤に苦戦
IPPONグランプリは
端的にリズムよく回答すると
取りやすように感じる
回答に情報量が多かった
イワクラさんは点数が取れず・・・
最終は
トップを走り続けた
お笑い芸人のはるかさんが
優勝したが
途中から
コツをつかんだイワクラさんは
最下位から一気に急接近して
大逆転を期待させたんよね
コツをつかむ
人それぞれに
コツをつかむスピードはあるが
回数を重ねれば重ねるほど
コツはつかめてくる
初めてするゲームを
1回するのと10回するのとでは
経験値があるから当然10回目の方が
コツをつかんで先に進めることができる
自立する社員さんを育て
モチベーションを高めるには
「褒める」の視点が不可欠です
そのためには
褒めるコツをつかむ
しかし
ほとんど会社では
これまで社員さんやスタッフさんを
褒める指導はしたことがありませんし
そもそも、社長も上司も
褒める指導といった類いの
指導をされたことがありません
会社で「褒める」を導入すると
今まで「褒める」環境でなかったのが
「褒める」環境に変わります
が、
ここからが
激流になります
「褒める」と聞いて
とてもいいことだと
ほとんど方がそう答えます
しかし実際に
会社に導入して実践にはいると
みなさん、口には出しませんが
どことなく嫌な顔をされます
なんかうさん臭いことをはじめたなぁ~
始めたときは
不信感がありましたが
やり続けることで「これはいける」と
みんなが確信に変わった瞬間を見れました
何事も新しいことに
チャレンジするときって
一段ステージが上がるので
初め起こる出来事が多いのです
その出来事を
ピンチと見て一段下がるか
そのピンチを成長のチャンスと見るかで
大逆転する可能性があります
みなさんの会社でも
「褒める」を体験してみませんか
今ままで
見たこともない
社員さんやスタッフさんの
活き活きとした
満面の笑顔がみれることを
お約束します
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メッセンジャーやお問い合わせフォームからお願い致します
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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