小さな会社で成果を出し続けるチームの秘訣

 

社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

 

プロ野球

ロッテの佐々木朗希投手が

プロ野球２８年ぶりの完全試合を達成した

 

 

歴史的な奪三振ショー

自己最速タイ１６４キロの直球を中心に

１４０キロ台後半の高速フォークとの

コンビネーションで日本タイ記録１９奪三振

 

 

２０歳５カ月での

達成は史上最少年記録

 

 

 

バッテリーを組んだ

松川捕手も高校卒１年生とは

思えないリードでした

 

 

完全試合達成直後は

仲間から祝福

 

 

完全試合の偉業については

と話した

 

 

成果を出すチームは

パートナーや仲間を信じ切る

 

 

これは会社でも同じで

社長は社員さんのことを

信じて任せれる

 

 

そのために

権限移譲できている

 

 

メリットとして

目的意識が高まり

モチベーションアップする

 

 

よりスピード感のある

意思決定が可能となる

 

 

任せることによって

社員さん一人ひとりの意識は変わるし

 

 

実際に社員さんからは

などの声が聞けた

 

 

私の会社では

今から１０年前に

私が日創研さんの研修で

 

 

２００人以上の経営者が

８カ月も一緒に学ぶ研修を受講したのが

きっかけで権限委譲しないといけない環境になった

 

 

この話をしたときに

思いと

 

 

８カ月間は

自分のことに

集中するという決意で

社員に話をしたところ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社員さんだけで

会社が回せるように成長したことも

素晴らしいが

 

 

何よりも

社長の私が自分の時間が手にはいった

 

 

当時は

私は会社で現場をして

社員さんに指示をしていて

自分の時間なんてなかった

 

 

私が出張などで

留守にすると電話が鳴りっぱなし

 

 

社長が居ないと

会社が回らないチームだったのが

激変して

 

 

私は

自分の時間が手に入ったので

本来の社長としての仕事

 

 

新しい情報の収集を取りにいく

海外にいってビジネスの原理原則を学ぶ

会社のビジネスモデルを構築する

ほめる人材育成をスタートする

セミナーコンテストに出場する

２店舗の事業展開

全国に講演活動などなど

 

 

私（社長）が

自由になることで

会社も大きな転機を迎えた

 

 

この時間を使って

次の展開に向けて行動してます

 

 

会社を維持します！とか

今の現状のまま頑張ります！とか

言ってる社長さんがいますが

 

 

現状維持は

衰退しかありません

 

 

 

今の社会の流れは

ものすごく早いです

 

 

自分で情報を取りに行って

会社の発展のため社員さんのために

次の一手を打つべきです

 

 

社員だけで

会社を回したい社長さんは

ぜひご相談くださいね

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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