褒める文化を作ると社長の3つの悩みが解決する

 

社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

昨日の続きです

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昨日は

「褒め方を会社全体で学ぶよ！」と

ルールで決めても

 

 

１カ月ぐらい経つと

余裕がなく褒めれないと

声が上がるという話をしました

 

 

しかしですよ

ここが大きく成長できるか

もとにダメだった会社にもどるのか

分岐点になります

 

 

そのために

コンサルに入ってるんですね

 

 

自分たちで決めているから

戸惑いもありながらも

みなさん、お互いの「ねぎらい」の

褒め言葉が自然と増えていきました

 

 

 

 

こんな感じで

社長さんもスタッフさんも

少しずつ「ほめる」ことに慣れて

ほめ言葉をきちんと言語化して

相手に伝えることが習慣してくれと

 

 

普段の業務中でも

「ありがとう」

「すごい」「さすが」

「すばらしい」「頼もしい」

と

 

 

気軽に

ほめ合うようになりました

 

 

つまり

ほめる文化が

生まれたわけです

 

 

ここからがスゴくて

ほめる文化が生まれると

 

 

もともとの

一人ひとりが持っていた

ポテンシャルを存分に

発揮できるようになりました

 

 

お店の中で

自分たちで自ら作った

基準もありました

 

などなど

 

 

そうやって

お店に活気が生まれていきました

 

 

自然と

お客様の来店数も増えて

お店の売上も対前年126％も

伸ばすことができました

 

 

それだけはなく

離職率も下がり長期で働く人が

増えていきました

 

 

この美容室の場合

ほめ方を学び、ほめる文化が生まれたことで

 

 

業積も上がり

離職率も下がり

採用にかかるコストが

大幅に削減することができたのです

 

 

社長さんが

一番嬉しかったことは

この取り組みでリア気が上がった分で

 

 

スタッフの

労働条件を改善し

週休２日制を導入して

 

 

１週間もの連休を

取れるようになったことと

おっしゃっていました

 

 

ほめることで

ポジティブなスパイラルが

生れたということです

 

 

私の会社もそうですが

ほめるを学べば会社の業績は上がり

 

 

社内の

人間関係もより良くなり

社員さんたちも活き活きと

働けるようになるのです

 

 

そんな「ほめる」セミナーが

３月26日に開催されます

 

 

残り3席となりましたが

「ほめる」セミナーが気になる方は

一度受講してみてください

 

 

また

地元で開催してほしい方は

一緒に企画していきましょう

 

 

詳しくは

セミナー情報は⇒ここから見てね

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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