褒め下手な社長にある残念な２つのポイント

 

社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

今日は

徳島ヴォルティスJ1残留をかけて

最後の試合VSサンフレッチェ広島

 

 

背水の陣で挑んだが

12位広島に2―4で完敗し

J2降格が決まった

 

 

最後まで

戦い抜いたヴォルティス

残念だったけど

 

 

来季は

J2でさらに力をつけ

J1に返り咲いてほしい

 

 

残念と言えば

ほめ下手な社長に共通する

残念な２つのポイントがある

 

 

日本人は

人を褒めるのが

苦手というか下手なんよね

 

 

私の

周りの社長さんも

人が育たない現状に

モヤモヤしています

 

 

なぜ

人を褒めれないかというと

大きくはこの２つです

 

 

一つ目は

褒めるポイントに

気づいてないということ

 

 

そして

こっちの方が問題なんだけど

 

 

二つ目は

褒めたくないと

思っていること！

 

 

一つ目の

褒めるポイントに

気づかない理由は簡単

 

 

社員のことを

ちゃんと見てないからです

 

 

例えば

社員さんの

髪型が変わったことに気づかない

 

 

でも

ほんのちょっとだけ

社員を観察しておけば

と言えて関係性も良くなるのに

 

 

そのチャンスを

見逃しているんよね

 

 

褒めるポイントを

見つけれない人は観察力が低いので

気遣いなども苦手なんよね

 

 

たぶん

新しいことや楽しいことを

見つけることも苦手だと思う

 

 

しかしですよ

裏を返せば褒める力を

身につけることが出来れば

気遣いがもっとできるようになります

 

 

今まで

見えなかったものが

見えるようになり

 

 

今ままで

湧かなかったアイディアも

どんどん出てきます！！

 

 

これも

褒めることが生み出す

魔法のひとつなんよね

 

 

では

褒めることが下手な理由の

二つ目として

 

 

「褒めたくないと思っている」とは

どういうことなのか？というと

 

 

 

そもそもなんですが

こういう社長さんの思考は