最高の組織は「ありがとう」から作る！

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ほめる人財育成の達人

西村博です

「褒める」を実践したくても

今ままで「褒めた」ことが少ないから

と思っても

なかなかできないんよね

それで

諦める人も多いんよね

でも

「褒める」を

導入して思ったことは

やり方さえわかれば

誰でもできるようになるということ

褒めることができない！と

思っている人の多くが

そう思っているだけで

多くの人は考え方を

ほんの少しだけ変えるだけで

褒めれるようになります

こんな話は当たり前のことで

言わなくてもわかってくれてる！

ちゃんと言わなくても伝わってるはず！

と思ってる

でもね

そこが問題なんです

言わないと伝わらないことは

たくさんあるということです

一番最初に

トライしてほしいことは

「ありがとう」を

口ぐせにするです

コンビニのレジで

商品を受け取る際に「ありがとう」

職場で

ちょっと手伝ってもらうときに

「ありがとう」

よくあるのが

エレベーターに乗ろうと

待ってもらっていて

急いで乗るときに

思わず

と言ってしまう

その場面って

でもいいよね

「すみません」をやめて

「ありがとう」に変える

私の会社でも

一番多い言葉が「ありがとう」なんですね

「ありがとう」は

相手の気持ちを受け止める

あたたかい言葉です

だから

私の会社は

いつもあたたかい雰囲気で

みんな楽しく働いています

職場の「ありがとう」の数と

お客様の「ありがとう」の数は比例する

まずは

職場の社員さんへの感謝から

今当たり前のことに「ありがとう」が

言えるといいですね

すると

必然とお客様からの

「ありがとう」の数も増えます

そして

「ありがとう」が言えたら

もう一言添えてほしい

言葉かもしれませんね

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