子どもが自立するため３つのポイント

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仕事と家庭円満プロデューサー

西村博です

ココから見てね⇒昨日のブログ

子育てをしていると

と聞かれることがある

大きくは３つ

①は観察力

普段見ているところ以外に

見え方や考え方を変える

例えば

これは何に見えますか？

イスと答えた人・・・

想像力を働かせましょう

筋トレ道具

洗濯干し

リハビリの道具

などなど

前から後ろから斜めからなど

いろんな角度で見て想像力を働かせると

見えなかったものが見えてくる

子育ても

うちの子はこうだ！と

ラベルを貼って決めつければ

それにしか見えないんよね

でも

そのラベルを外してみると

色んなものが見えてくる

フォーカスするポイントを

変えていかないといけない

②はプラスの検証をする

怒ったり叱ったりした後は

なぜ怒ったのか？叱ったのか？

フォローするけど

上手くいったときは

何がよかったのか？検証をしない

例えば

なぜ子どもが良い点数をとったのか？

なぜ成長したのか？という

理由を見つけないといけない

本人だけでは

気づいてないところもあるので

親も成長したポイントを伝えてあげるといいよね

③子どもにも

「何がよかったのか？」

発表してもらう

成長した子どもがいれば

成長した理由を家庭内で発表してもらうといい

難しければ

５W１Hを使って

「何が良かったの？」と

質問してあげるといい

この発表することで

成長事例が成長のポイントを

アウトプットすることで自信につながていく

この３つをすることで

物事をみる角度が変わり

見えるものが変わると

自分自身が変わっていくようになる

そして

自分で考える力がつき

俯瞰できるようになり

自立していけるようになるんよね

この３つは

家庭だけではなく

職場でも使えるのでやってみましょう

今日は、ここまで～

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