ほめる達人
仕事と家庭円満プロデューサー
西村博です
ソロキャンプを
世に知らしめ
YouTuberとして
不動の地位を確立したヒロシ
18年前に多数出演していた
テレビから遠ざかったのは
実は自らの意思だったみたいです
コロナ禍により
芸人たちの仕事が激減しているなか
どこ吹く風と
独自のスタンスを
貫くところがカッコいいよね
芸人として
ソロキャンパーとして
「一人」を極めてきたヒロシから
金持ちにも貧乏人にも、唯一平等なのは、時間。それ、でかい財産なんです。家にずっといる時間があったら、勉強でも、何でも、取り組んだらいいと思う。好きなことをするのって、頑張りも必要だと思うんです。そういう何かを見つける時間に充てたらいいんじゃないかなと思います
こんなこともコメントしてた
人を妬んで生きていくよりも、何かプラスになる行動に集中した方がいい。プラスの種を撒かないと、何も始まんないですよ!
私にとって
プラスの種撒きは
「人」「モノ」「出来事」の
価値を発見して伝えること
つまり
ほめる種を撒いてる
ほめるも
男性と女性とでは
ほめ方が違うことを知っててほしい
男性から
よく相談があるんです
女性のほめ方がわかりません
男性は
視覚重視に
ほめるといいんだけど
女性は聴覚と
「他人からどう見られているか?」を意識してる
だから
男性は「君はステキ」とほめる
私から見てあなたはステキという意味ね
でも
「かわいい」とか「綺麗」では
なんかもう「ひとほめ」ほしいって感じよね
私が意識してることは
「相手の関心に関心をもつ」
ここが大事なんよね
男性と違って
女性は支度などの時間がかかる
例えば
デートでも
朝起きて、支度して、移動して
そこからデート場所に来たから
この過程に関心をもっておくことね
料理を
作ってくれてときでも
「作るの難しかった~大変だった~
」
と言われたことあるでしょ~
たぶん大半の男性は
「へ~そうなんや」で終わると思うけど
こういうときは
ほめポイントだということを
忘れてはいけない
この頑張ってくれた過程を
ほめてくれると嬉しいもの
料理を作る過程としては
買い物⇒食材探し⇒料理する⇒焼くものあれば煮込むものもある⇒完成
まあまあな
過程があるんよね
「どこに買い物にいってきたの?」
「3時間も煮込むんだね~大変だよね~ありがとうね~」と
過程について質問しながら感謝を伝えるといい
大変だったことを
理解してもらった⇒私の苦労は報われた
さらに
どう見えてるかを付け加えるといい
「とても優しい彼女で幸せです」と
結ぶと良い「ほめ」の完成です
こんな感じで
チャレンジしてみてね
今日のFBライブでも
男性のほめ方、女性のほめ方を伝えています
女性陣からのコメントが超参考になるので
ほめるのが苦手な人は必見です!