「やってみなはれ！」師匠からの教え！！

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落語家の立川志らくさん

弟子がメールで「破門は勘弁してください」と

送ってきたらしいｗｗ

なんで

破門になったかというと

その弟子に冷蔵庫の中の

掃除をお願いしたら・・・

庫内のものを

すべて捨ててしまったという

ソースもマヨネーズも

バターも、開けてないジュースも。

どうやって捨てたんだ？と聞くと

流しでジャーと

この行為に

志らくさんは怒り

「あまりにもひどいから

破門の通達をした」という

ふつうは

すぐに飛んできて

勘弁してください！というと

思ったらしいが来なかったみたい

志らくさんも

その日は忙しくて地方でいたら

メールで「破門は勘弁してください」と

送られてきたｗｗ

そして

メールで「破門です」と

返したみたいね

私だったら

なんていうかなぁ～

そうくるかぁ～ｗｗ

と言って破門にする！！ｗｗ

師匠の教えって

絶対だからね～

子育ての師匠と言えば

やっぱり母親でしょうね～

忘年会の写真　私の母ですが似てますか？

誰一人
おかんには逆らえない

そんな
おかんの子育ては
基本「やってみなはれ！」

行動こそ真実なのだ

小さいときから呪文のように

やってやれないことはない
やらずにできるはずがない！

この言葉を言われ続けてきた

なんでも
やる前から
「できん」とか言うと

おかんからは

「やってもないのに言うな！」と

喝がはいる

行動せんかい！

だから

私は3人兄弟なんだけど

3人とも

まずは行動をすることが

当たり前になった

子どもたちも
まずは行動を起こし
チャレンジをさせ経験を積ませるといい

どんどん
小さな成功体験を積ませていくと
少しずつ「やればできる」という自信がつく！

すると
新しいことでも

ちょっと
難しいことでも

好奇心を持ち
チャレンジするようになる

大事なことは

まずは「やってみなはれ！」

そして

上手くいかなくても結果よりも

その頑張った、チャレンジした過程を

しっかりほめてあげて

どんな体験だったのか

子どもに聴いてあげることで

次の行動につながっていくんよね！

聴いてあげることで

振り返りにもなるし

「次は何にチャレンジするの？」と

質問するだけで意欲をかき立てることもできる！

聴いてあげるって

子育てだけでなくて

夫婦関係や職場でも

とても大事なことやね～

やってみなはれ！からの～聴く！

この流れをマスターしよう

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