子どもが変わる！たった一つの方法

昨日は

セミナーコンテスト高松が開催された

 

 

今回

オリジナルセミナーを発表する7名

 

 

セミナーコンテストは

自分の過去の経験をノウハウに変えて

 

 

 

10分の

オリジナルセミナーをする

大会なんよね！

 

 

 

 

運営スタッフは

すべて過去にセミコンにでた方が

応援したい気持ちで

サポーターとして関わってくれてる

 

 

今回

私はコメンテーターとして

7名のセミナーを聞かせてもらった

 

 

 

 

優勝されたのは？

 

 

 

「新人営業マンでも

簡単に成約できるアプローチブック営業術」を

発表された

 

 

アプローチブックコンサルタントの

石川　浩二さん

 

 

セミナーのテーマがいい！

 

 

 

とても

力強い話し方で

説得力もあった

 

 

 

今回

石川さんも出場されて

大きな気づきがあったみたいね

 

 

 

かなり

ポテンシャルの高い石川さんなので

 

 

 

さらに

進化するセミナーを

楽しみにしてます～

 

 

目指せグランプリ！！

 

 

とはいえ

優勝された方は

すぐにグランプリにはでれなくて

グランプリ予選で勝たないといけない

 

 

 

そう簡単には

グランプリファイナリストにはなれない

 

 

地方大会で

2位以下の方は

敗者復活戦に挑める

 

 

このシステムが

さらに出場者の能力を開花させる！

 

 

ここで

再チャレンジするか！

再チャレンジしないかで！

 

 

岐路の選択になる

 

 

 

日本代表ラグビーの選手も

「すべてを犠牲にしてきた」

 

 

 

それは

自分の時間や

家族の時間もあるし

お金もあるだろう

 

 

自分が

人生を変えたいとか

何かを得たいときは

必ず何かを犠牲にしなければいけない

 

 

成長の段階を知らないと

「もういいわ！やりきった」と

思ったときが一番ピークで

 

 

ここで乗り越えて

上のステージにいくか！

 

 

 

また諦めて

元の人生に戻るのかは！

 

 

自分で選択しているんよね

 

 

 

その先に

可能性があるのに

チャンスを逃してしまう

 

 

 

私は

大人にこそ

可能性があると思うんよね

 

 

 

出場者の中には

子どもさんがお母さんの

応援にきてたんよね～

 

 

親が

チャレンジする姿を

子どもに魅せるって素晴らしい

 

 

 

終わった後が大事で

 

と口に出すと

子どもも同じように

口ずさむようになるし

チャレンジしない子になってしまう

 

 

子どもは

その姿をしっかりと見ているから

 

という姿を見せると

子どももチャレンジする子になる！

 

 

つまり

今の子どもの姿が

自分の鏡だと思えばいい

 

 

例えば

 

 

 

私が

子どもに

片付けしてないと怒るんよね

 

 

よくよく考えると

私が片付けできてないときがあって

 

 

 

 

子どものフリをみて

「自分が出来てないなぁ～」って反省する

 

 

でも

私が片付けを率先してすれば

子どもだって見習うんよね

 

 

１００日ぐらいで

習慣化される

 

 

面白いことに

親が変わると

子どもたちも変わるから

 

 

子どもが変わる

たった一つの方法があるとするならば

 

 

 

 

 

まずは

自分が変わる姿を

魅せることが一番の近道ね！