自分にもっているから、ほめれるのよ！？

 

10月19日（土）、20日（日）

健祥会学園　学園祭　開催！！

 

 

19日の10時から

健祥会トｳモローホールで

9時30分開場

10時から私が講演します

しかも入場無料だそうです

 

 

 

会場も下見

300人は入れる

ぜひ講演聞きにきてね～

 

 

 

講演をコツコツと

やり続けると経験値も上がり

あいだで研修もいくから

ネタも増えたり能力も上がってくる

 

 

 

ほめることも一緒！！

 

 

 

「ほめる」ことを
やり続けると能力が開花するんよね～

 

 

 

 

「ほめあいゲーム」って
いうのがあって

 

 

 

「その髪型いいね
とても似合っているよ」

 

 

 

「あいさつ元気だね
こっちまで元気になるよ」

 

 

 

 

「なんで、そんな発想できるの
天才じゃない」

 

 

 

 

しかし
私たち日本人って

 

 

あまり日常的に
「ほめる」習慣がない！

 

 

 

 

だから
最初は、ほめられると

 

 

 

逆に落ち着かなかったり
苦しくなることもあって
大半の人がこう言うんよね

 

 

 

 

「いやいや・・・
そんなことないけん」

 

 

 

 

しかし
このゲーム・・・

ほめられて謙遜したら
負けなんよね～

 

 

 

それがルール

 

 

 

 

みんなで
ほめあうので
家庭の雰囲気はよくなるし

 

 

 

職場でもすると
楽しくなるんよね

 

 

 

この「ほめる」って
どういう構造なのか
考えてほしいんだけど

 

 

 

例えば

「その髪型いいね
とても似合っているよ」

 

 

まったく髪型に興味がないと

 

 

相手の髪型なんて
気にも留めてないから
このように、ほめれないんよね

 

ほめる人は
常日頃、発想力を
大切にしてる人なんよね

 

 

 

 

相手を
ほめているとき人は

 

 

 

たいてい

自分がもっている感覚を
ほめるそうなんよね

 

 

 

 

つまり
自分にないものは
ほめれないんよね！！

 

 

 

 

 

常に
相手をほめることを
意識することで

 

 

 

自分の持っている才能も
明確になってくるんよね

 

 

 

 

 

常に
相手の長所を見る
癖もついてくるんよね

 

 

 

 

 

さらに相手に
ほめられたときも
「いえいえ」と否定せずに

 

 

 

 

「ありがとう」と

受け入れることで

 

 

 

自然に

セルフイメージも

高まっていくんよね

 

 

 

 

 

これが
ほめあいゲームの
意味なんよね～

 

 

 

 

だから
バンバンほめよう～