社長が居なくても
社員だけで会社を回す専門プロデューサー
西村博です
フィギアスケート男子で
冬季五輪を2連覇を果たした
羽生結弦選手が結婚を発表した

気になるには
お相手が誰か・・・
でも
メディアにでると
必ず相手やご家族などが
誹謗中傷に合うかもしれないから
周りの方もそっと見守ってあげて欲しいね
ご結婚おめでとうございます
羽生結弦選手と言えば
超プラス思考で名言もいっぱいある
逆境は嫌いじゃない。弱いというのは強くなる可能性がある
今、壁が見えている。その壁を乗り越えきれたら、もっといい景色がみえるんじゃないかなと思って、もがこうと思う
などなど
もしも
羽生結弦選手が上司だったら
間違いなく「ほめる上司」になるだろうね
ほめる上司のもとで働く部下は
やる気が刺激されるんよね
当然
やる気が刺激されれば
全体的に業績があがります
しかし
ほめない上司にも
言い分はあるんよね
「ほめると調子に乗る」
「実際にできてないところが多い」
などといったもの
しかし
これは本末転倒なんよね
ほめるべきときに
ほめないから、やる気にならない

そして
やる気にならないから
成果が出ないんよね

成果が出たから、ほめるのではなく
ほめるから成果がでるんよね!
ほめると調子に乗るとよく聞くけど
私的に言わせてもらうと
思いっきり調子に乗せてあげてもいいんよね
調子がいいから
業積も上がるんよね
なのに
調子がいいときに
調子の乗るな!と言われたら
そりゃ業積はあがらんよね

上司が自ら
そのチャンスを
潰してしまうんよね

上司に問われるのは
羽生結弦選手みたいに
ピンチなときにプラスに変換して
伝える力なんよね
業積が良い会社は
ほめる上司だからなんよね
今日は、ここまで~