ほめ方の秘訣！部下が輝く方法とは？

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社長が居なくても

社員だけで会社を回すプロデューサー

西村博です

「上手な上司」「下手な上司」の

褒め方について書いてみました

まず

「下手な上司」は

あまり部下に関心がなく

自己中心的な考えが多いんよね

関心がないから

部下の頑張ってるところや

チャレンジしているところも

残念ながら見落としている

だから

ほめれないし

ほめたとしても

結果がでたときだけで

部下からすれば

逆に不満をもってしまう

「上手な上司」のほめ方は

部下に関心をもっているから

名前がフルネームで言えたり

名前の由来まで調べてる

また

家族構成や趣味や

得意分野まで知っている

日常の部下との会話も

積極的に行いコミュニケーションを

しっかりとっているんよね

部下からすれば

「いつも見てくれている感覚」を

もっているんよね

だから、ほめても

と感じるし

失敗して叱れても

と心からの感謝の気持ちがでるんよね

いかに

部下に関心があるかないかで

実は、ほめても叱っても

相手の捉え方がまったく違うことが

わかると思う

部下の成果だけでなく

その努力や個性にも

目を向けることは

とても大事なんだけど

もっと大事なことは

いかに部下に関心をもち

日常でコミュニケーションを

とってるかなんよね‼️

この積み重ねが

部下を認めることに

つながっていくから実践してほしい

自分に

関心をもってる人のことは

やっぱり好きになるよね✨

そうすると

部下も社長や上司のために

最大のパフォーマンスを

発揮しようとするんよね

今日は、ここまで～

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