ほめ下手な社長がいる会社は離職率が高い！？

社長が居なくても

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

 

ほめ下手な社長がいる会社は離職率が高い!? ～

部下のモチベーションを上げて働きやすい環境を作ろう～

 

 

 

今回は

「ほめ下手な社長がいる会社は離職率が高い」という

話題について書いていきます

 

 

講演やセミナーをすると

 

 

 

 

 

 

 

それほど、ほめるって

重要なんですよ

 

 

それではさっそく

ほめ下手な社長がいる会社が

離職率が高くなる理由について考えてみよう

 

 

ほめられることで

自分の仕事を認められたり

自信を持つことができるんよね

 

 

でも、逆に言うと

ほめられない環境では

モチベーションが下がってしまう

 

 

さらに

ほめ下手な社長がいると

部下は自分の成果を評価されないことに

不満を感じるし

 

 

周りの人たちにも

影響を与えてしまうんよね

 

 

 

自信を持って働ける環境や

上司からの認められる機会がある会社の方が

やっぱり魅力的だけど

 

 

それが叶わない場合

離職率が高くなってしまう

 

 

でも、ここで重要なポイントだけど

ほめ下手な社長だけが

全ての原因じゃないんよね

 

 

他にも

給与や働きやすい環境

キャリア成長の機会など

様々な要素が関係している

 

 

だから

ほめ下手な社長がいると

離職率が高くなる可能性もあるけど

一概には言えない

 

 

でも

ほめ下手な社長がいる会社だと

部下たちのやる気やパフォーマンスが

低下してしまうから

 

 

ぜひ

社長さんは「ほめる」を学んでほしい

 

 

 

ほめ下手な社長の方が

実は伸びしろがある

 

 

頭の良い社長は

一人で学ばない

 

 

全社員さんと一緒に

「ほめる」を学ぶんよね

 

 

社長一人が学んだところで

それを部下に伝えても

今までが、ほめてないから

部下も信用しなんよね

 

 

だからこそ

社長も部下と一緒に学び

同じ体験と共通言語を手に入れることで

一気にコミュニケーションが活発化する

 

 

本当は社長も

部下から信頼されたいし

尊敬もされたい

 

 

しかし

部下をほめないし認めてないから

いざ、ほめるときがきても

まったく響かないんよね

 

 

だから

同じ研修を学ぶって

とても大事なことなんよね

 

 

ほめ下手な社長がいる会社の

離職率が高いという話題を通じて

部下のモチベーションの大切さや

ほめることの効果について書いてみましたが

 

 

これからは

「ほめの時代」ですよ

 

 

ほめることで

みんなで働きやすい環境を作り上げて

共に学ぶ共に成長し共に栄えていきましょう

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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