社長が居なくても
社員だけで会社を回す専門プロデューサー
西村博です
47戦無敗の人気格闘家で
プロボクサーに転向した
那須川天心選手が3-0の判定勝ちで
白星スタートをきった
YOUTUBEで観ましたが
圧倒的なスピードと鉄壁のディフェンス
さすが!那須川選手
世界王者になってほしい
ネットニュースでも
トップニュースになっているぐらい
関心が高かった
「想像以上にスピードと技術が素晴らしかった」
「本物」「速すぎて時間軸が違う」という評価もあれば
関心が高かっただけに
「KOが見たかった」
「物足りない」「もっと〇〇したらよかった」
などという意見の声もあった
前者は
今、基準をどれくらい満たせているか
評価するに対して
後者は
基準に達してないところを指摘している
職場でもよく似たことがある
ダメな指導者は
「できない」を指摘し
いい指導者は「できる」に目を向ける
私も講演やセミナーをすると
「ほめる」とか「ほめちぎる」などと
何度も繰り返し伝えていきますが
おだてたり、きげんを取ったり
ちょっとしたことを大げさにほめると
「ほめるばかりでは厳しさが身につかない」とか
「ほめると調子にのるのでは?」とか
「ほめるって甘やかすことでしょ」などなど
勘違いしてる人が多いよね
私の伝える「ほめる」は違うんよね
「ほめる」は
相手を認めることで
それを素直に表現することであって
心にもないお世辞を言ったり
ただ「スゴい」「素晴らしい」と
言い続けるたりすることとは違うんよね
相手の成長を促す
それが「ほめる」ことの
最大の目的であり効果なんよね
「ほめる」を導入した企業さんからは
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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