人前で話すのが苦手な社長さんは「間」を使え！！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

社員さんと話をするときに

気をつけてることがあります

講演や

セミナーをするときも同じように

気をつけています

私の周りでも

話すのが上手な人や

プレゼンがとても上手な人がいますが

話を聞くと

ほとんどの方が

「人前で緊張する」と

答えました

もちろん

私も人前で話をするときは

いつも緊張してドキドキしてます

でも

場数を踏みながら

失敗もしながら

「緊張=ダメ」ではなく

「緊張=テンションが上がってきた」と

プラスに思い込むようにしたところ

それなりに話せるようになりました

社長さんでも

話すのが苦手な人もいて

緊張で早口になって

マシンガンのように

一方的に話す感じです

だから

社員さんも何を言ってるのか

言葉が伝わっていません

これは

もったいないです

私が講演やセミナーや

社員さんと話をするときに

使っている超簡単なテクニックがありまして

それは

プレゼンが上手い人が

必ずやっていることです

私のブログ師匠で

板坂裕治郎さんがいまして

とにかくセミナーが超面白くて楽しい

そして学びになる

そんな裕次治郎さんを観察していたら

「間」の取り方が上手なんです

時間にしたら

１～３秒ぐらいかな～

私も

真似をして講演で試してみましたが

とても質が高い講演になりました

私が使ったときの感想は

「間」によって聴き手の意識を引きつけれた

そして

重要なことを伝えたときの

余韻の「間」を使うと

さらに言葉が奥まで浸透する

「間」をとることで

話し手と聴き手の呼吸のリズムが整うし

一体感をもって話すことができます

ぜひ

「間」の取り方を使って

場の雰囲気が変わるのを

実感してみてください

今日は、ここまで～

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