部下の能力発揮をどうやったら最大化するかだけを考える！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

ある会に参加すると

あるお父さんから

「子どもを躾けが大変やわ～」と

言ってたのを聞きました

躾と言うと

身を美しくすると書き

日本の美学とも言われていますが

どうも躾という言葉が嫌いです

よくニュースでも

「躾のつもりで・・・」とか

「子どもに食事を与えない」など

虐待にまで至るケースがあります

それを躾と言うから

なおさら怖さを感じる

だから子どもに

躾と言う言葉を使わなくても

押し付ける言葉じゃなくても

子育てで

一番大切なことって

親が見本を見せることだと私は思う

すると

その楽しそうな姿を見て

子どもは真似をしだすんよね

職場でも同じで

社長が誰よりも

仕事に情熱を燃やし

その楽しんでる姿を魅せる

社長は社員から

憧れる存在にならないけない

そうなるためにも

大切なことは

部下の高い能力を認め

伸ばしてあげること

社長として

パフォーマンスを向上させるほど

うれしくなるような場を整えてあげること

憧れる社長とは

能力で部下と張り合うことではなく

部下の能力発揮を

どうやったら

最大化できるかを考える

山本五十六氏の有名な言葉で

と言う言葉は模範を示すように考えられている

この言葉は

私もブログでよく使うんだけど

技術を教える場合は、とてもいい

しかし

部下との関係には

当てはまらいような氣がする

実は

山本五十六氏の

言葉には続きがある

と続きます

社員の頑張りを

全身全霊で承認することが

大事だということを山本氏も

ちゃんと指摘しているように感じるよね

私は思うんですが

社長は必ずしも社員より

優れているわけではないと思う

というよりかは

社員は社長よりも

何かしら優れた能力を

もっているんよね

そこを見極めるのが

社長さんよね

見極めができない人は

どんな特徴を強くもっているのか

性格診断ができますので

お気軽にご相談くださいね

今日は、ここまで～

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