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ほめて組織を繫盛店にする

ほめる人財育成の達人

西村博です

 

 

 

ＡＫＢ４８の

峯岸みなみさんが

晴れて卒業しました～

 

 

長い期間

AKBの一期生として

走ってこれたのはスゴいですね

 

 

峯岸さんと言えば

いろいろありましたね～

 

 

坊主頭になったり

 

 

ライザップにチャレンジしたり

 

 

 

バラエティー番組に出たり

 

 

 

ガチャピンになったり

 

 

AKBのメンバーの中でも

ネタが豊富で思わず

話をかけたくなる存在

 

 

とくに

特別な感じもしないし

話がうまいわけでもない

 

 

でも

なぜか話をかけたくなる

 

 

みなさんも

こんな経験ないですか？

 

 

仕事で

わからないことを聞きたいとき

ものすごく優秀な方よりも

優しく教えてくれそうな人を

選んで声をかけてしまう

 

 

パーティーで

一人になりたくないときに

 

 

人目を惹く美人や

目立ったファッションの人よりも

親しみを感じる人を選んで

おしゃべりをすること

 

 

むしろ

そんな人たちは自然に

普通にそこにいる人たちであり

 

 

緊張感がなく

リラックスして

接することができる人なんよね

 

 

つまり

優秀でも特別でもなくてOK

 

 

誰でも

話しかけたくなる人に

なることはできるということ

 

 

 

職場でも同じで

話かけたくなる社長さんもいれば

話かけたくならない社長さんもいる

 

 

むすっとしてたり

不機嫌そうな社長さんよりも

微笑んでいる社長さんの方が

話かけやすいものなんよね

 

 

例えば

 

 

お店で商品説明をしてほしいとき

ニコニコしているスタッフさんがいると

ほっとして声をかけるでしょう

 

 

社長さんや上司でも

なんとなく微笑んでいる印象の人には

報告・連絡・相談がしやすく

 

 

無表情な社長さんや上司だと

会話が乏しくなりますね

 

 

繁盛してるお店と

繁盛しないお店の雰囲気と同じで

微笑と無表情では天と地ほどの差があるんです

 

 

自分の表情は

自分では見えないから

 

 

「愛想がない」「表情が硬い」

「怒ってる？」などと

言われたことのある人は

 

 

話しかけづらい

雰囲気になっているかもしれません

 

 

顔の表情は

万国共通の本能的な

コミュニケーションであり

微笑は最強の武器です

 

 

優しく

柔らかな表情になって

人を受け入れてくれる大らかさ

親しみ明るさを感じさせますね

 

 

安心感もありますので

まずは社長さんや上司が微笑んで

職場の雰囲気を作っていきましょう

 

 

口角を意識して上げるって

意外と大切なことなんですよ

 

 

今日は、ここまで～

 

 

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