子どもが自分自身で選ぶことが大切！

 

ワールド・ボクシング

スーパーシリーズの決勝

 

 

井上尚弥選手と

ノニト・ドアネ選手が

12ラウンドの激闘を戦い抜き

３－０判定で井上選手が勝利した

 

 

２ラウンドに

右目をカットするアクシデントもあったが

それを乗り越えて勝利を海外メディアも

年回最高試合の候補と称賛してた

 

 

10月28日には

井上選手は

 

とコメントしてる

 

 

未来を創造する力って

改めてスゴいと感じた試合だった

 

 

 

未来を創造する力って

とても大切で

 

 

私は

我が子の子育てや少年野球の指導で

たくさんの子どもたちと関わってきたけど

 

 

なかには問題行動や

問題発言をする子どもがいる

 

 

10年前は

どなったり怒ったりしてたけど

このやり方では子どもの行動は

変わらないんよね

 

 

 

周りから
どなられ怒られしても
その場だけであって

モグラ叩きゲームのように
同じことの繰り返しするようになる

 

 

人が変わるときって

自分自身を客観視できないと変われない

 

 

 

で、どうすればいいか？

 

 

 

 

未来から

今の自分を見てみる！

 

 

 

家庭でも

使えるから試してほしい

 

 

例えば

小学校6年生の子どもが

問題行動を起こしたとします

 

 

その子どもに

未来を創造させる

「20歳になった、あなたは

どんなことをしてると思う？」

 

 

「社会人になってる」

「お金を稼いでる」

「車を買っている」などなど

 

 

自由に想像して

答えてくれるんよね

 

 

 

ここがポイント！！

 

 

さらに

質問をしていくんよね

 

 

 

 

すると子どもは