今月に入って
マラソン界では記録的なタイムが
立て続けに生まれている
エリウド・キプチョゲ選手が
ウイーンで行われた特別レースで
1時間59分40秒をマーク
人類史上初となる
2時間切りを達成したんよね
なぜ記録的なタイムが
立て続けに出てるかというと
ハイテクシューズが及ぼす効果なんよね
厚底がいいらしいね!
練習を重ねるたびに
少しずつタイムも上がってきて
たぶん
今後、国際陸上競技連盟でも
公平なルール化されると思うけど
ナイキ社が
特別にデザインした靴が
パフォーマンスにつながっていて
バネのようなメカニズムをもたらすみたい
で、、、
さっそく
大会1週間だけど
厚底シューズを試着したら
ついつい買ってしまったww
厚底ーーーっつ
今日試しに
10キロ走ってきたけど
めっちゃ
足の負担がラクになった
スゴイぜよ!
ハイテクシューズ!!
10月27日(日)
なると島田島ハーフマラソン
なんだか、いけそうな気がする~
なんだかんだで
結局すべての
マラソンアイテムを一新したww
アイテムを
装備するたびに
モチベーションアップ
さらに
練習を重ねるたびに
遅いけど少しずつタイムも
上がってきてる!!
チャレンジする心を
育てるには自分を肯定する力
自己肯定感を育てること!!
最近では
やりたくない!という
子どもが増えてきた
あるときに
子どもたちに
「野球やろう~!」といったら
ある子どもが
「やったことないから
やりたくないーーーっ」
まさかの展開
子どもって
なんでも好奇心旺盛で
なんでもすぐに飛びつくものと
思ってたけど、、、、
最近の
「うちの子は
チャレンジしないんです」という
悩みをもってる親御さんが多い
自己肯定感の低さがある
自己肯定感とは
自分は大切な存在だ!
価値ある存在だ!と感じる感覚
この感覚が
十分に持ててない子どもは
新しいことにチャレンジせんのよね
チャレンジする前から
失敗するから、、、という
不安が先立って、やろうとしない!
自己肯定感を上げるために
たくさんの大人が思い浮かべるのは
「子どもをほめればいいんでしょ!」ということ
ほめることは
とてもいいことなんだけど
大半の大人が間違った「ほめ方」をしてる
ついつい
子どもの能力や結果を
ほめてしまうということ
能力や
結果だけほめると
価値あるのは自分ではなく
○○ができる自分であり
自分には価値がない!
という気持ちになっていく
だから
能力や結果よりも
子どもの頑張った過程を
ほめることが大切なんよね
小さな成功体験を
積ませてあげることによって
自己肯定感が育まれ自信が生まれていく
日常から
子どもの関心に関心をもち
「できた」「できない」といった事実に
フォーカスするのではなくて
小さな事実をほめたり
子どもも自分で気づいてなかった
成長や努力に気づかせてくれる
言葉がけをするといいよね
例えば
テストの点数が95点
結果をほめるとき
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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