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40点のテストを100点に変える、たった一つの仕組み

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40点のテストを100点に変える

たった一つの仕組み

 

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

私には7人の子どもがいるんですが

7人の子どもがいたら勉強教えるの大変やったやろ?って

よく聞かれるんよね

 

 

 

でも実際はそうでもないうれしい顔

 

 

 

当然7人もおれば

飲み込みの早い子もおれば

時間かかる子もおるけど

それが普通なんよね

 

 

ちなみに私は

めっちゃ飲み込みが悪いから

そんな子どもの気持ちはめっちゃわかるうれしい顔

 

 

 

面白いのが

うちの7人は誰一人として

学習塾に行ったことがないんよ

 

 

なんでか?
本人たちが「行きたくない」って言ったからうれしい顔

 

 

 

この経験が

後の会社経営で

大きな気づきになるんよひらめき

 

 

 

社員さんに

「研修行け」「セミナー受けろ」って!

 

 

 

でも本人が「行きたくない」って思っとったら

どんなに高い研修費払っても意味ないんよね

 

 

子育てで学んだんは

無理やりやらせても身につかんってこと

 

 

本人が

「やりたい」「必要だ」って思わん限り

人は動かんし、成長もせん

 

 

だから私は社員さんに

「勉強しろ」とは言わん

 

 

 

その代わり

「あ、これ学びたい」って

思える環境を作ることに全力を注ぐんよね

 

 

社長が

無理やり押し付ける勉強より

社員さん自身が「成長したい」って思える会社

 

 

それがホメる文化なんよね

 

 

 

40点を放置すると何が起きるか

 

 

自分で勉強する子は

正直何の心配もいらんのよね

 

 

 

問題は

勉強が苦手な子を

どう導くかなんよ

 

 

例えば

テストで40点取ったとする

 

 

世の中は「他人との比較」

良い悪いを判断するでしょ!

他人と成績を比較しがちな高校生必見!他人と比べてはいけない ...

 

 

でも

うちは違う

 

 

40点なら40点で

「本人なりによく頑張った」って認める

 

 

 

これが最初の

ホメなんよね

 

 

でも

ただホメて終わりやない

 

 

 

ただし

60点の伸びしろがあることも

事実なんよね

 

 

この40点を

そのまま放置したら

勉強がどんどん苦手になっていく

 

 

だから何をしたかというと
間違ったところだけ

 

 

 

もう一回復習させて

もう一度テストさせた

 

 

すると

40点が80点になり100点になるグッド (上向き矢印)

 

 

脳に残るのは100点

 

 

これ何が起きるかというと

意識が「他人との比較」から

「過去の自分との比較」に変わるんよ

 

 

40点の自分と100点の自分

 

 

脳に残るんは100点なんよね

 

 

一発勝負のテストやと

学力が伸びても素直に喜べん子が多いよね

 

 

 

でも再チャレンジできる仕組みがあると

一回目より二回目、二回目より三回目の方が

コツも掴めて頭にも入る

 

 

しかもこのテスト

誰に見せるわけでもなく

自己採点するだけやから安心!!

 

 

この仕組みで

子どもたちの成績は

徐々に上がっていったんよグッド (上向き矢印)

 

 

一番ダメなんが

そのままにしておくこと

 

 

大事なんは

子どもたち自身が

 

 

 

主体的に

課題解決のサイクルを

回し始めることなんよね

 

 

小さなサイクルなんよ!本当に!

でも、この小さなサイクルを回し続けることが

やがて大きな結果に結びつく

 

 

つまり

テストが「やらされる勉強」から

「誰のせいにもできない自分の中の課題」に変わっていく

 

 

 

そうやって

各自が勉強のスタイルを身につけていくと

学力が上がるだけやなく問題解決能力や考える力もついてくるひらめき

 

 

社会で本当に必要なのは、学歴じゃない

 

 

これ

とても大事なことなんやけど

 

 

私たち大人は親は

子どもに良かれと思って

長時間勉強させたりするでしょう

でも、それってあまり意味がないんよね

 

 

大事なんは子どもたちが

社会に出たときの適応力なんよね

 

 

 

実際そうやない?

 

 

社会に出てみると

学歴がその人の能力を示す物差しとして

あまり信用できんって誰しも痛感しとるはずなんよね

 

 

学歴に関係なく

活躍しとる人なんて

社会全体を見渡せばたくさんおるよね

 

 

だから

こういう力が本当に重要なんよ

 

 

 

問題を見つける力、課題を解決する力

試行錯誤を続ける力、挑戦する意欲

感情をコントロールする力、人を動かし巻き込む力

情報を活用する力…

 

 

これは社会人としての基礎能力

もっと言えば生きる知恵そのものやと思うんよね

 

 

だから

子育てや教育に関しては

このスキルの習得が勝負

 

 

 

幼少期が一番大事やけど

中学生ぐらいになっても

まだまだ身に付けられるスキルなんよ

 

 

既成概念に囚われるな

 

 

私たち大人は

自分が受けた教育という

既成概念に囚われすぎとるんよね

 

 

ここ

要注意です!

 

 

会社でも

同じことが言える

 

 

「昔はこうやった」

「俺の時はもっと厳しかった」って

自分が受けた教育が正しいと思い込み

押し付けてしまう

 

 

でも時代は変わってる

求められる能力も変わった

 

 

大事なんは

社員さん一人ひとりが

「自分の課題」として

向き合える安心安全な環境を作ること

マネジメントは「叱る」より「褒める」が効果あり!その根拠と ...

 

40点を100点に変える「たった一つの仕組み」とは

 

 

子育てでやったこと

会社でやること

 

 

実は同じ

 

 

それは

「今の自分を認めて、次の成長を一緒に喜ぶ」

このサイクルを回す仕組み

 

 

 

40点を責めるんやない

40点の自分を認めた上で

 

 

「次はもっとできる」って

信じて環境を整える

 

 

そして成長したら一緒に喜ぶ!

これが「ホメる文化」の本質なんよね

 

 

40点を100点に変える仕組みを

みなさんの会社にも作れます

 

 

社員さんが主体的に成長し
社長であるみんなも一緒に喜べる

 

 

それが

ほめる文化を

根付かせることなんよね​​​​​​​​​​​​​​​​!!

 

 

 

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(有)西村自動車HP https://kobac-higashimiyoshi-red.com

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仕事と家庭円満プロデューサー

名前 西村 博
職業 自動車販売
住まい 徳島県

Profile

日本初7人の子どもをほめ育中
”ほめる”とは、「人」「モノ」「起こった出来事」の 価値を発見して伝えることです。
つまり、誰かの価値を発見して誰かを「ほめる」ということは、 相手を輝かせるばかりか、ほめている自分自身も輝かせるのです。

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