
人手不足に勝つ!
ロボットより強い「ほめる社風」の秘密
ロボットが
解決できない本当の問題
社長がホメられる仕組み創り専門
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
ニュースによると
セブンイレブンが「ロボット」を
試験導入したみたいね
商品棚の補充や掃除
遠隔での接客まで…
深夜のスタッフの負担を
減らすための取り組みです
背景にあるのは
もちろん「人手不足」
オーナーにとって
最大の悩みは「人が集まらない」
「人件費が高い」なんよね
しかし
ロボットを導入しても
解決できない根本的な問題がある
見落とされがちな
「離職コスト」の恐ろしさ
本当に
考えなければならないのは
人が辞めることのコスト!
厚生労働省の
調査によると社員が一人辞めれば
• 求人広告費:平均50万円〜100万円
• 採用活動費:面接官の人件費など50万円
• 教育研修費:100万円以上
• 合計:200万円以上の直接損失
それに加えて
• 生産性の低下
• 残った社員への負担増とストレス
• 顧客対応の質の低下
• チームの士気への悪影響
これらを考えれば
会社にとってのダメージは
計り知れんのよね
心理的安全性が生む
「辞めない組織」
だからこそ
辞めない社風づくりが
経営の最優先課題
そこでカギになるのが
心理的に安心できる社風
つまり
社員が「ここにいていいんだ」
「自分は認められている」と感じられる職場
Googleの研究でも
高いパフォーマンスを発揮するチームの共通点は
「心理的安全性」であることが証明されてる!
この心理的安全性を支えるのが
ほめる文化なんよね
ほめ方ノウハウだけでは
失敗する理由
ただし誤解しがちなのは
「ほめ方ノウハウ」だけを
真似すればいいと思ってしまうこと
本を読んで
「◯◯と言えばいい」と覚えても
心が伴っていなければ諸刃の剣
相手にとっては
逆に不信感を与えることさえある
実際に
表面的な褒め言葉を使っている管理職ほど
部下からの信頼度が低いという調査結果もあるんよね
本物の「ほめる力」とは
大切なのは
あり方と考え方から学ぶこと
• 相手の努力や変化を本当に見る
• 心から認める
• 適切なタイミングで言葉にする
これを日々積み重ねてこそ
社員は「この会社で成長したい」
「この上司のために頑張りたい」と思えるんよね
成功事例:A社の変化
実際に
ある製造業のA社では
「ほめる研修」を導入後、1年間で
• 離職率:15% → 3%に改善
• 売上:前年比120%達成
• 社員満足度:大幅向上
と社員からの声も上がるほど!!
今こそ「ほめる経営」へ転換を
人材不足に悩む会社が
本当に導入すべきなのは
ロボットでもなく
マニュアル的なノウハウでもない!
人を辞めさせない「ほめる社風」こそ
最大の投資であり未来を変える経営戦略なんよね
ロボットは
作業を効率化してくれますが
人の心を動かすことはできんよね
しかし「ほめる力」は
一人ひとりの可能性を最大限に引き出し
組織全体を活性化させる力を持ってるんよね
👉 私の「褒めるセミナー」では、この”あり方から始めるほめ方”を体験できます
社員が辞めない会社づくりに本気の社長さん
ぜひお問い合わせください
人材不足の時代だからこそ
人を大切にする経営が最強の差別化戦略になります
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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