沖縄は梅雨明け、うちは梅雨入り？会社の空気が重い理由

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

【速報】沖縄、史上最速の梅雨明け☀

それに対して四国や九州北部はようやく梅雨入り

 

 

 

同じ日本でも

まったく違う季節が

同時に存在しているということに

ちょっと不思議な感覚を覚えました

 

 

 

でも

会社もまさに

それと同じだなぁと

 

 

 

となりの

会社は晴れ空のように

明るく前向き

 

 

 

でも

自分の会社は

今まさに梅雨入り真っ最中

 

 

 

空気が

どんよりしていて

なんだか湿っぽい

 

 

 

「最近、社員の表情が暗い…」
「お客様からの反応もイマイチ…」

 

 

そんなふうに感じている

社長も多いのではないでしょうか？

 

 

私も昔そんな

梅雨の中にいるような

感覚に苦しんだことがあります

 

 

 

何が

この空気の差を生むのか？

 

 

 

能力の差？

業績の差？

経験の差？

 

 

 

たしかに

いろいろあるけれど

 

 

 

私が一番感じるのは

社内で飛び交っている

言葉の差なんです

 

 

 

ある会社では

「ありがとう」が

日常的に交わされていて

 

 

 

もう一方の会社では

「なんでやってないの？」という

指摘ばかりが響いている

 

 

 

そんな中で

ある法則に気づきました

 

 

 

いろんな会社を見てきた中で

確信していることがあります

 

 

 

 

 

 

 

 

これ

ほんとにそうなんです

 

 

 

社員どうしで

思いやりが交わされる会社は

 

 

 

その空気のまま

自然とお客様にも

「ありがとう」を届けられる

 

 

 

 

すると

お客様からも

「ありがとう」が返ってくる

 

 

 

まるで

梅雨明けみたいに

 

 

 

感謝の循環こそが

企業の天気を

晴れにする鍵なんです

 

 

 

会社の空気を変えたいなら

まずは社長から

「ありがとう」を口にすること

 

 

 

それが

梅雨を明けさせる

晴れ男の第一歩です☀️

 

 

 

沖縄のように

みなさんの会社も

 

 

 

いつだって

史上最速の梅雨明けは

起こせるんです

 

 

 

「ありがとうの空気」を社内に広げたい
「社員が辞めない会社」にしたい

 

 

 

そんな想いがある社長さんへ

私は“褒める仕組みづくり”を通じて

空気改革のお手伝いをしています

 

 

 

 

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