社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
先日
嬉しい出来事がありました
東洋経済に
ウルトラセブンの話題があり
私がブログでかかせてもらったところ
私が書いたブログ
このブログに対して
ご本人の城井康史さんから
直々にメッセージを頂きました~
このメッセージに
心が温かくなり
自然と笑顔がこぼれました
という言葉の中に
城井さんの
誠実な思いが込められているのを
感じたからです
照れながらも
自分の「好き」を
共有してくれる姿勢に
深い共感を覚えました
城井さんの「好き」は
ウルトラセブンに
登場するポインター号への愛情です
このウルトラ警備隊の車両は
未来的なデザインと
その圧倒的な存在感で
多くのファンを魅了してきました
私も子どものころ
ポインター号がTVに登場するたびに
ワクワクしたものです
改めて考えると
ポインター号の魅力は
ただの「かっこいい車」ではありません
それはチームを支え
使命を果たす「象徴」として
輝いています
劇中では
ポインター号の
存在があるからこそ
ウルトラ警備隊の
メンバーは自信を持って
行動できたのではないでしょうか
この話を聞いて私は
と思います
ウルトラセブンが
圧倒的なヒーローとして
子どもたちの憧れであるように
社長もまた
その存在そのものが
社員を勇気づけ
前に進ませる力を
持つべきだと思います
では
社員が社長に憧れるとは
どういうことでしょうか
それは
社長が単に指示を出す
リーダーではなく
自らが
率先して背中で語り
時にチームを支え
希望を示す存在になることです
ちょうどポインター号が
ウルトラ警備隊にとって
不可欠な存在であったように
憧れの存在になるためには
社長が自分自身を認め信じ
そして社員たちの力を
信頼することが必要です
「ホメる力」が鍵です!
社員一人ひとりの
小さな努力を見逃さず
その価値を伝えることで
社長自身も自然と社員から
尊敬される存在になっていく
最後に
城井さんの「好き」という
気持ちに触れて
私自身もポインター号に
憧れていた頃を思い出しました
そして
ふと考えました
ウルトラセブンが
ウルトラ警備隊の誇りであるように
私たちの会社の中にも
「セブンのような社長」が増えたら
きっともっと素敵な職場になります
社長が社員にとっての
「ウルトラセブン」になれるように
そんな未来を描きながら思うことがあります
社員が「うちの社長、すごいな」と
胸を張って話せるような存在がいる会社は
きっと強く明るい職場になるはずです
そして
そんな社長がいる会社こそ
社員一人ひとりの力が
最大限に引き出され
未来への挑戦が
可能になるんですね
ポインター号が
ウルトラ警備隊にとって
欠かせない存在であったように
社長もまた
社員の心に灯る希望の光でありたい
――そう感じる一日でした
今日は、ここまで~
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
---|---|
住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
---|