社長がホメられない理由はこれだ！ホメ文化を浸透させる３つのポイント

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

こういう質問がきました

 

 

 

とても素敵な質問です

 

 

 

私も昔

同じことを思ってました

 

 

 

正直

今のままだったら

離職者も増えて

社長自身が人手不足で

苦労します

 

 

 

しかも

怖いのが優秀な社員から

辞めていくことです

 

 

 

そうならないためにも

解決方法はありますが

 

 

 

社員さんを

ホメてるところは

素晴らしいですが

 

 

 

そのあとの

社員さんからホメ言葉がない！といのは

社長の下心でしかないです

 

 

 

社員さんに

ホメてもらうために

ホメるというのは

思ってもないことを言って

仕事をやらしてるようなもんです

 

 

 

ホメるというのは

「人・モノ・出来事」の

価値を発見して伝えることですから

 

 

 

おべんちゃや

おもってないことを

そして下心ありありの

ホメ言葉は社員さんもわかります

 

 

 

実際に

ホメても組織が変わらないという

社長さんはほとんどこの傾向が強い

 

 

 

本やyoutubeを観て

諸刃の剣で実践しても

ホメる考え方が身についてないと

すぐにボロがでます

 

 

 

考え方やマインドは

講演や研修でしてますので

ご依頼ください

 

 

 

今日は

ホメるための基本を教えます

 

 

 

社員さんをホメるにも

ポイントが３つあります

 

 

 

１．観察する

２．変換する

３．伝える

 

 

 

①観察力

まずはマイナスイメージを

取り外して

相手をじっくり見ましょう

 

 

 

偏見や苦手意識を

なくすことが観察力を養う

部下の関心ごとの関心をもつことです

 

 

 

②マイナスを

プラスに変換する力

 

 

ほめの基本です

 

 

 

たとえば

「気が弱い」社員さんがいたら

どんなホメ言葉を伝えますか？

 

 

 

「気が弱い」というのは

その人の短所や欠点になります

 

 

 

私なら

・やさしい

・繊細

・人の気持ちがわかる

・周りに気遣いができる

・思いやりがある

 

 

こんな感じで

ホメ言葉にします

 

 

 

「気が弱い」と言われるのと

「思いやりがある社員です」と

言われるのと

 

 

 

どちらが

社員さんは成長しますか？

 

 

 

③伝える

感謝してこそ

最高のほめ言葉

勇気をだしてほめましょう

 

 

 

まずは

この３つを徹底的に

やってみてください

 

 

 

必ず職場内が変化します

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

 

ここから⇒講演・研修などのお問い合わせ