小泉新次郎に問う！リーダーに求められる一貫性とは？

 

社長がホメられる仕組みを創る専門家

西村博です

 

 

小泉新次郎さんが

自民党総裁選の意向を固めた

 

 

 

経験不足の声もあるけど

史上最年少の総裁誕生になるかも

 

 

 

たしかに

国民の期待値も上がって

自民党の支持率や内閣支持率も

上がってくるとは思うけど・・・

 

 

 

人気投票でない

 

 

 

小泉さんの

国家観や今後の政策が

問われると思う

 

 

 

ちょっと気になるのが

環境相当時に気候変動は対策は

「セクシーでなければならない」と

発言があり

 

 

 

「セクシーってなんやねん」って

TVに向かってツッコんだ記憶があるわ

 

 

 

個人的に

小泉さんは

嫌いじゃないけど

 

 

 

今ままでの

発言を振り返ってみて

具体的な内容がない発言が多く

 

 

 

日本を任せるには

めっちゃ不安を感じるわ

 

 

 

どうせなら

「セクシー」を

押し通すぐらいの

 

 

 

一貫性があれば

異端児レベルかもしれん

 

 

 

が・・・

 

 

 

そこまでの

セクシーさは感じれん

 

 

 

 

「セクシー」が頭から抜けず

ブログの着地点を見失なったわ

 

 

 

 

あっそうそう

一貫性をもつって

リーダーには大事なこと

 

 

 

 

と言ってる

 

 

 

リーダーに

「賢さ」よりも

「一貫性」が求められる

 

 

 

愚直であること

筋が通ってること

軸がブレないことが求められる

 

 

 

どうも言うことが

その場その場で変わる

 

 

 

言ってることや

やってることが異なる・・・

 

 

 

そんなことを度々感じると

その人に「ついて」行きたくなくなる

 

 

 

ついていくことに

どうも確信が持てない

 

 

 

その人を信用できなくなる

 

 

 

やっぱり

リーダーの要件は

信頼が得られることなんですね

 

 

 

一貫性

 

 

リーダーには

状況が変化しても

根本において変わらない言葉と

行動が求められるんですね

 

 

 

小泉さんが

これからの日本はセクシーでないと

ダメだと一貫性をもって

 

 

 

セクシーな日本とは

具体的な政策を

打ち出したのであれば

もっとワクワクしたのかもしれない

 

 

 

私は

日本中にほめる文化を創る

 

 

 

そのためにも

社長がホメられる仕組みを創る

 

 

 

社長がホメられるには

ホメられる自分でないといけない

 

 

ホメられやすい自分でいないと

誰からも称賛はされないんですね

 

 

 

頑張ったら

ホメられるは社長には

当てはまりません

 

 

 

上司が

部下をホメるが常識だと

そう思われてきましたが

 

 

 

これからは真逆

部下が上司をホメるが

大切な時代になってきました

 

 

 

でもその前に

社長はホメられやすい

自分であるのか

 

 

 

一貫性をもって

言動が一致してるのか

 

 

 

今一度

自分自身を振り返ることが

必要かもしれません

 

 

 

私が

ホメるを生業にして感じるのは

ホメるのではなく

 

 

 

ホメられたかが

とても重要であるということ

 

 

 

これを知ってるからです

 

 

 

社長がホメられる

仕組みを作り組織を

活性化させる

 

 

 

称賛のある会社にこそ

勝算が生まれるんです！

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

 

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