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ほめると叱る!どっちが大事なの?
ほめ達の講演をすると
こんなナイスな
質問を頂くことがある
正直
怒ることは
ほとんどないが叱るときはある
毎日ほめていると
自分の心が整ってるから
乱れることがないんよね
マジで!!
どうしても
怒らないといけないときは
怒るけどね!
よく
って聞かれるんだけど
大事なことは
誰が言うか!なんよね
大人同士で
ほめられても
あたなたから言われても
あんまりうれしくないわ
とか
叱ったり怒ったりしても
お前が言うなよ


って、こんなこともあるよね!
大人でもあるから
子どもだってある!!
ほめる前に
叱る怒る前に
普段から
認めてないから
要は
承認が土台
小手先のように
ほめたり、怒ったりしても
子どもとの承認という
土台が築けてないと
言葉は
届かんのよね

私が普段から
子どもたちにやってること
常に子どもに関心をもってるし
ずっと見てるんよね

逆に
関心をもってなくて
ほめたり叱ったりすると
おれのこと全然見てないクセに

点数がいいときだけ、ほめるんかい

って心の中で思ってますからね
だから
言葉を受けとってくれないんよね
こんな親子関係になっていませんか?
わたしは
どんなに仕事で疲れていても
今日学校でたのしいことあった?
今日は試合でれたの?
いつも頑張ってるから成果がでたな!
失敗よりも経験することが
成長につながるからバンバンいこうぜ!
いつも
こんな感じで声をかけたり
今日の出来事も
めっちゃ聴いてあげるから
承認という土台がしっかりできてる
だから
頑張って結果がでたときに
ホントよくがんばってたな!
お前なら絶対できると思ったよ

って、ほめると
めっちゃ喜ぶんよね

叱るときも
って言っても
言葉が届くんよね
受け取ってもらえるんよね!!
ほめる・叱るよりも
誰が言うか!が大事で
子どもに関心をもたんと
承認の土台は築けない!!
だから
日常から承認して
いつもみてるよ!って
子どもに感じさせないといけないんよね

ほめようが叱ろうが怒ろうが
土台ができていれば、どっちでも
子どもは受け取ってくれるんです

日常から
ちゃんと子どものこと
見てあげましょうね~


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