相手の立場になって立って考えるコミュニケーション

 

社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

NHK「チコちゃんに叱られる！」で

炎上したマナー講師・平林都先生

 

 

最近

江頭２：５０さんと

平林先生が「デート」動画を公開した

 

 

その中で

今年の５月２１日に放送された

「チコちゃんに叱られる！」に主演

 

 

マナー指導で

厳しい態度をとったら

女性スタッフが

泣いてしまいネットで炎上した

 

 

そもそも台本があり

スタッフが「もっとキツく、もっとキツく」と

指示があったと説明

 

 

炎上の激しさについては

弁護士を呼ぶレベルみたいで

平林先生のスタッフさんは

うつになったらしい・・・

 

 

NHKは

数字がとれたらいいのか

 

 

いつから

民放見たいなことを

NHKはやりだしたのか・・・

堕ちてしまったもんだ、残念

 

 

そこには

相手に対しての優しさがない

 

 

職場の人間関係も同じね

 

 

 

 

それは

丁寧に話をすることなんよね

 

 

上手くいってない職場は

共通してコミュニケーション能力が低い

 

 

簡単に言えば

言葉足らず

 

 

言葉足らずでは

相手にストレスがかかってしまいます

 

 

「足りない言葉」を聞いた側の

相手がわざわざ埋めなければいけません

 

 

何が言いたいかと言うと

言葉足らずの人は

「相手の立場に立ち切れてない」

ということです

 

 

例えば

 

 

この会話のあと

私はイライラし始めます

 

 

１０分ぐらいでしょうか・・・

まだ仕上がりません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手がなぜそのような質問をしてきたのか

 

 

その意図を

こちらから聞き返すことで

より適切で丁寧な返答ができます

 

 

私はよく地方に講演に行くのですが

そのときに主催者の担当の方とやりとりをします

 

 

ある会場の担当者Aに私が

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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