USJから学ぶ現場を強くするリーダーの原理原則

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

今日は

大阪で仕事でした～

そのついでに

大阪にいる子どもの

２番目の咲月と３番目の嘉月に

会いにいきました

仕事の話や

美容の話など気がついたら

１４時すぎで３時間以上

話をしてましたｗｗ

３番目の嘉月は

USJのバイトがあるため

会えなかったんですが

せっかく

大阪まで来たので

USJに行って会えるといいな～ぐらいで

１５時すぎにUSJに到着

ここから

息子探しへレッツゴー

すぐに見つけれると思いきや

なかなか会えず・・・

歩き探すこと２時間

やっと嘉月を見つける

めっちゃ

笑顔で寄ってきたから

疲れもすっ飛んだｗｗ

※乗り物は乗らずに帰りましたｗｗ

USJのスタッフが

夢と言うだけあって

その頑張っている姿に感動しました

今日ほど

USJのスタッフさんを

じっくり見たことはありませんでした

雨の中でも

すれ違う人たちに

「こんにちは～」と言って

笑顔と手を振ってました

そして

行きたいエリアを

探してる人を見かければ

スッと駆け寄って道案内する

何よりも

楽しんでいるように

見えました

USJに来た目的は

息子に会えることと

何か新しいアイディアが

浮かぶといいなあと思ってました

今日一番感じたのは

やっぱり「人」だと思いました

USJは

人材育成もリーダーの方が

新人を徹底して教えながら

リーダー自らが

接客している姿を見せています

今の人材育成は

やってみせ、言って聞かせて

させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ

です

やってみるとわかりますが

ここに人材育成のヒントが凝縮されています

この後の言葉には

話合い、耳を傾け、承認し、

任せてやらねば人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って

信頼せねば、人は実らず

という言葉です

私なりに解釈すると

共通して述べていることは

相手に敬意を払わないと動いてはくれない

ということです

そこで重要なキーワードは

承認とほめるです

これを日常でいかに

できるかどうかで

人の成長は変わっていきます

今日は、ここまで～

ほめる人財育成の研修・講演・コンサル依頼は

メッセンジャーやお問い合わせフォームからお願い致します

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