社長はパーソナルトレーナーになれ！？

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

最近YOUTUBEで

やたらライザップのCMが流れてくるｗｗ

実は私は４年前に

ライザップに通っていた

そのときは

体重が72キロ

体脂肪が２０％で

ちょっと下腹が出てた感じ

３カ月後

体重60キロ　ー12キロ減

体脂肪9.5％　ー10.5％

細マッチョに

なりたかったから

理想の身体が手に入った

よく聞く話だが

ライザップはリバウンドする

本当にそうなのか？？？

答えは単純に

筋トレをサボってるから

リバウンドするが正解です

なぜ

ライザップに行くと

理想の身体が手に入るかというと

パーソナルトレーナーさんがいるからです

以前、ブログで書いた

人間の記憶の限界を理解している

ココから見てね⇒記憶の限界を書いたブログ

ライザップに行って

毎回口酸っぱく繰り返して

言われることがあって

それは

様々な筋トレする姿勢は

細かい動作について説明してくれるが

なかなか覚えれないものである

そんなときに

パーソナルトレーナーさんは

私に対して

部下に教えるときの

社長や上司のとるべきスタンスは

これだと私は考えています

例えば

社長や上司と部下の関係が

一年や半年など短期間に

限られているのならば

部下には目の前の仕事を

こなしてもらいたいだけなら

こうした関り方はいらないと思います

しかし

長期間的に「戦力」として

成長を期待している部下に対しては

パーソナルトレーナー的な

関り方をしながら

手間と労力と時間を

使って育てることが必要です

それは人材育成で

もっとも大切なことであり

社長や上司の役割だと私は思います

今日は、ここまで～

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