本当は人の役に立ちたいと思ってる！？

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

今日は

なにかハガキが届きました

四国放送ゴジカル！を観て

わざわざハガキを書いてくれた方がいた

もう何年会ってないのかなぁ…

昔、西村自動車を使って頂いて

難病を患ってしまい

それから

お会いしておりませんでした

先日、放送した

ゴジカル！を観て懐かしく思い

自由に動かない手で

一生懸命書いてくれてた

人って生きてるだけで

誰かの役に立っているんよな～

生かされるというか・・・

そんなことを

考えさせられる出来事でした

私もお手紙と

ゴジカルグッズを

お届けしようと思います

人の役に立つには

どうしたらいいのか？

価値を発見して

言葉にして伝えること

よく社長さんが

うちの社員は・・・と愚痴を言うが

働いてる社員さんも

と思っているか？

ほとんどの会社で

「ほめる」習慣や風土がない

だから

社員さんも自分たちは

一生懸命に働いているけど

と感じてます

不安だらけの中

仕事をしてるので

職場は活気づかないし

なかなか業績も上がらない

働く環境って

めっちゃ大事なんだけど

やって当たり前になってるから

ほめるどころかダメ出しをしてしまう

今の時代に必要なのは

ほめる人なんよね

でも

ほめられたい人が多くて

ほめれる人がいないんよね

だからこそ

誰か一人でも

ほめれる人がいると

職場には活気が戻るんよね

ここは

社長の出番です

ほめるのが

苦手な社長さんは

チャンスです

苦手な社長さんが

ほめれば、ほめるほど

会社は変わっていきます

そして

ほめると良いことが２つあります

１つ目は

今まで見えなかったものが

見えるようになってきます

２つ目は

今まで湧かなかったアイディアが

いっぱい湧いてきます

職場内で

物事の捉え方が

プラスに変わっていきます

今のうちに

ほめる能力を身につけておけば

これから大きなメリットが生まれます

今日は、ここまで～

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