部下を褒めときに大切なポイント！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

昨日は

７人の子どもの

一番目の優月に会いに

松山市まで行きました

最近まで

大学３回生と思いきや

４回生ということを昨日知ったｗｗ

就職活動中でしたｗｗ

まだ

自分の中で

何がしたいのかは

決まってないらしい

久ぶりに会うから

なんかグレてないか心配でしたが

全く変ってなくて安心しましたｗｗ

そんな優月も３年間

スターバックスでバイトをしてる

スターバックスの

人財育成は素晴らしい

大学生でも

就業時間内で

人財育成もしっかりしている

自分たちで考えて

アイスコーヒをプレゼントしてくれた

とくかく

みなさんの笑顔と元気と

ハキハキした大きな声が素晴らしかった

心地いい時間を過ごさせてもらいました

人を褒めるときも

めっしゃ大事なことがあって

弱々しい声でやってしまうと

誠実性が疑われてしまうんよね

私たちは

心にも無いことを言おうとすると

どうしても力の無い言い方になってしまうから

それが相手に伝わってしまうんよね

褒るときは

２トーンぐらい上げて

最高の笑顔で褒める練習をしたほうがいい

笑顔の練習は

私は鏡で毎回練習している

本当に想いを伝えたければ

どんな風に伝えるかで

相手の受け取り方は変わってきます

小さな声で言われても

と疑ってしまいますが

目に力を込めて

強い言葉で言ってあげれば

相手も信用してくれるのはずです

褒め上手は

バイタリティに溢れています

元気いっぱいに

褒めてくれるんですね

私の大好きな

元プロテニス選手の

松岡修造さんの

バイタリティに溢れた人間になることが

褒め上手になる秘訣かと思う

YOUTUBEでも

松岡さんが子どもに

指導している動画ありますが

大きな声で

指導しています

あの大きな声が

本気で褒めたい！という

自分の気持ちを相手に伝わり

心に響くものです

褒める側の

顔が笑顔でない人も注意してね

表情も含め

大切なことは伝え方なんです

どんなにステキな

褒め言葉であっても

伝え方を間違っては意味がありません

大事なことは

できるだけ元気よく

ハキハキと笑顔で

大きな声で伝えるです

今日は、ここまで～

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