子育てで大切な大人との触れ合い！

 

仕事と家庭円満プロデューサー

西村博です

 

 

 

 

昨日は

大雨の中

愛車のスープラで全

国を巡る旅をしている

カッキーが徳島へきてくれた～

 

 

祖谷（いや）のかずら橋を

ぜひ、渡ってもらいたくて

車で走ること1時間…

 

 

お腹が減ったので

祖谷そばを堪能

めっちゃ美味しかった～

 

 

駅の道にしいや

郷土料理の祖谷そばが食べれます

 

 

ここのオーナーの藤堂さん

私の大切なお客様でもある

 

 

 

わざわざ私たちが

到着するまで待ってくれていたんよね

ホント嬉しかったなぁ～

右：藤堂社長さん

 

 

次に

国指定重要有形民俗文化財

祖谷のかずら橋

 

 

この日は

雨だったので橋を渡るときに

滑りそうになるし足がすくむ

雨の日は特にスリル満点ですｗｗ

 

 

一旦

我が家まで帰ってきて

カッキーとキャッチボール

 

 

 

みんなで写真

 

 

最後は徳島ラーメン

 

 

 

今回は

子どもたちにも

カッキーに触れてほしかったので

キャッチボールをしてもらった

 

 

私が子育てで

大切にしてることの1つに

たくさんの大人に触れることなんよね

 

 

たくさんの

大人に触れることで

いろんな考え方を学べる

 

 

また

親から学んだことが

 

 

ときに

「それは正しくない」という

大人もいる

 

 

すると

何が起こるかと言うと

子どもの中で、その違いが何なのか？

考えるようになるんよね

 

 

そして

子どもなりに

合理を取ろうとする

 

 

これって

社会に出て

とても大切なことね

 

 

自分で変化を感じ

事実から何を考え解釈し

答えをだすのか！

 

 

昔は

2世帯3世帯であったり

近所のおっちゃん、おばちゃんがたちが

たくさん教えてくれたり、

 

 

ときに

叱ってくれたから

日常の中で自立心が育っていった

 

 

今は

核家族で

めっきり大人と

関わる回数が減った

 

 

だから

親が言うことが

すべて正しいと思うし

 

 

他の人と関わらないから

コミュニケーションをとるのが

苦手な人が多くなってきたよね

 

 

会社に勤めても

コミュニケーション力が低いから

ボタンの掛け違いのようになり

話が噛み合わないから離職する人も多い

 

 

さらには

辞表を出すときも

自分では言えず代行の業者の方が

代わりに辞表を提出にくる

 

 

これって

どうなん！と思うわけです

 

 

自分で

決めたことを

最後は他人に任せる…

 

 

私は

たくさんの人の

ぬくもりを感じて

 

 

自分で決めたことは

自分で最後まで責任をもつ

大人になってほしいんよね

 

 

今は

学校でもコミュニティスクールといって

地域の方々も協力して子育てに尽力してくれてるから

積極的に活用してほしいと思う

 

 

それでは

また明日～