そのほめ方間違ってないかもしれないが！時を戻そう！！

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ほめる達人

仕事と家庭円満プロデューサー

西村博です

お笑い芸人ぺこぱがラジオ番組

「こんなラジオも悪くないだろう」が

5月17日に放送させる

ニュースやエンタメ

リスナーを「悪くないだろう」と

ぺこぱが全力で全肯定してくれるはず

これからの時代は

全力で全肯定も悪くないだろう

家庭でも

親が「それも悪くないだろう」って

応援してくれたら子どもも成長するだろうね

みなさんの

家庭はどうですか？

家庭が

肯定してくれる認めてくれる環境なら

子どもは安心して何事もチャレンジする

そのために

「ほめる」を

正しく学ぶといいよ

例えば

仕事から帰ってきたら

洗濯物が取り込まれていて

きちんと畳んでくれていた

このほめ言葉は

「洗濯物を取り込んでくれた」

「肩幅にそろえて全部ピッシと

綺麗に畳んでくれていた」という

相手のした

小さな事実について

自分の気持ちや

プラスの意味を

見つけて伝えるんよね！

自分のしたことが

親の役に立ったんだということがわかると

人はとても気持ちよくなるんよね

「肩幅もそろえて

全部ピッシと畳んでくれて完璧やね」と

小さなことで

あればあるほど

効果はおおきんよね

洗濯物が

肩幅もそろえて

全部ピッシと畳めている！

これを見た人は

この子に任せると

しっかりした仕事をするんだと

潜在意識に入り込む

だから

めっちゃスゴいポイントなんよね

相手がした小さなことが

どんな大きい影響を及ぼすのかを

伝えてあげるといいね

すると

子どもたちも

「こんな目で物事を見てるんや

私のことちゃんと見てくれてる」と

ほめてくれた人に信頼や

感謝の気持ちを感じるようになる

よく相談であるのが

「ほめても相手に響かない」とか

「ほめてもウソっぽくなってしまう」など

それは

正しいほめ方をしてないからなんよね

ポイントは

小さな事実が

小さければ小さいほど

相手に与える印象が深いと言うことと

小さな事実の価値を最大化して伝えていきましょう

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