ピンチを笑いに変える力

それが「褒める」なんです

 

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

「部長のハゲ、進行してるよね」

 

 

こんな誤爆LINE

想像しただけで冷や汗が出るよね

 

 

普通なら

その場で人生終了

 

 

即クビか

毎日職場に行くのが地獄化する

そう思うでしょ?

 

 

でもね

この部長は違ったんよね

 

 

 

この返し

最高すぎんかね!

 

 

凍りついた空気を

一瞬で笑いに変えて

さらに部下を励ます言葉まで添える

 

 

この器の大きさ

この余裕

この包容力

 

 

これこそが

本物のリーダー！

 

 

ピンチを笑いに

変換できる瞬間が、すべてを変える

 

 

何がすごいかというと

この変換する瞬発力なんよね

 

 

絶望が笑いに変わる

 

 

恐怖が安心に変わる

凍りついた空気が

温かい笑顔に変わる

 

 

やっぱり職場に

笑いがあるといいんよね

 

 

すごくみんな元気になる

 

 

どんな時でもね

ピンチの時でも笑いに変えられる

それが褒める力なんよな！

 

 

この部長が何をしたか

よく見てみてほしいんよね

 

 

部下の失敗を責めなかった

自分のコンプレックスを笑い飛ばした

そして、それをチーム全体の勇気に変えた

 

 

これ、まさに褒める力なんよね

 

 

褒める力があると

組織は強くなる！！

 

 

普通の上司なら

激怒するか

傷ついて険悪な空気になるか

どっちかなんよ

 

 

でも

この部長は違った

 

 

 

この言葉

部下を責めとらんでしょ?

 

 

逆に

自分のハゲを照明に変えて

部下を励ましとるんよ

これが本物の褒める力なんよね

 

 

褒めるというのは

ただ「すごいね」って

言うことじゃないんよね

 

 

相手の価値を見つけて

それを言葉にして

相手を元気にすること

 

 

 

さらに言えば

自分の弱みさえも笑いに変えて

みんなを元気にすることなんよ

 

 

笑いがある職場は

失敗を恐れん！

 

 

あの誤爆事件以来

チームの雰囲気は最高になったって

書いてた

 

 

笑いがあると

みんな失敗を恐れんようになる

 

 

 

チャレンジできる

本音で話せる

新しいアイデアが出る

 

 

そしたら

自然と業績も上がっていくんよね

 

 

逆に

笑いがない職場はどうなるか？

 

 

失敗したら怒られる

ピンチになったら責められる

上司の機嫌を伺ってばっかり

 

 

 

そんな職場で

誰がチャレンジする？

 

 

そんな組織

成長するわけないんよね

 

 

トップが

笑いに変えられるか

どうかが、すべて！

 

 

この話で

一番大事なのは

部長が笑いに変えたということ

 

 

もし

この部長が激怒しとったら？

 

 

部下は

辞めとったかもしれんね

 

 

チームの空気は

最悪になっとったかもしれん

 

 

でも

部長が笑いに変えた

そしたら、すべてが変わったんよね

 

 

トップがどう反応するか！

 

 

 

それが

組織の空気を決めるんよね

 

 

 

トップが笑いに変えられたら

組織は強くなる

 

 

 

トップがピリピリしとったら

組織は弱くなる

ほんま、それだけなんよね

 

 

「部長の照明」は

今もチームを照らし続けとるんよね

 

 

ピンチを笑いに変える

それが、褒める力なんよね

 

 

みなさんの職場も

そうなれます

 

 

トップが笑える

みんなが笑える

どんな時でも、笑いに変えられる

 

 

私は

そんな会社を

日本中に増やしたいんよね

 

 

 

社長が

月曜日を楽しみにできる会社を！

みんなが笑顔で働ける会社を！

 

今日から

職場に笑いを増やしてみませんか？

 

 

 

ピンチの時こそ

笑いに変えてみましょう

 

 

 

それが

組織を変える第一歩です

 

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