
公開から
2か月足らずで
100億円を突破した映画「国宝」
誰もが「無理だ」と言った
常識を打ち破ったからこそ生まれた奇跡でした
社長がホメられる仕組み創り専門家
日本で唯一の社長ホメンター西村博です
映画「国宝」が
公開からわずか73日で
興行収入100億円を突破しました
これは
日本の実写映画として
22年ぶりの快挙です
なぜ
ここまでの大ヒットになったのか
それは
日本映画の常識を壊したから
・制作費は10億円が限界
・3時間を超える映画はヒットしない
・テレビ局が主導でなければ成功しない
この“業界の常識”を
真正面から覆したことで観客の心を揺さぶり
口コミで広がり
結果的に歴史を変える
大ヒットになりました
「叱って育てる」が常識だった時代
実は私自身も
同じ体験をしています
それは
「人は叱られて成長する」という
常識を覆したことでした
私が若い頃
会社では「叱って鍛える」のが当たり前
でも私は疑問を感じました
叱られて顔が曇る社員が
本当に力を発揮できるだろうか?
その問いから始めたのが
「褒めて育てる」挑戦でした
褒めることで会社が変わった!!
思い切って「褒める」を
会社に導入した結果──
✅ 車検台数は3年間で200台から1000台へ
✅ 社長がいなくても社員が自分で考え行動する「自創の組織」へ進化
✅ 社内の空気が明るくなり、お客さんからも信頼される会社へ
以前は
社長である私の顔色を
うかがってばかりだった社員が
今ではお客様に
「任せてください!」と
笑顔で答えるようになったんです
つまり“叱る常識”を
“褒める常識”に180度覆したことで
組織が劇的に成長したんです
常識を覆すと
新しい未来が見える
今では
「褒めちぎる美容室」
「褒めちぎる学校」
「褒めちぎる居酒屋」など
いろんな業界で“褒める常識破り”が始まっています
共通しているのは
「お客さんや社員の本当の悩みを解決するのは
古い常識ではなく、新しい挑戦だ」ということ
映画「国宝」も
私の会社も
やったことは同じ
👉 常識を疑い、壊し、そして人を信じること
その先にしか、歴史を変えるような成功は生まれません
もしみなさんの会社にも
「常識だから」とあきらめている課題があるなら──
その常識を覆すヒントは
実は“褒める力”の中に隠れているかもしれません
ぜひ
みなさんの会社でも“褒める力”で
常識を覆す挑戦を始めてみませんか?
私の講演では
実際に「褒める経営」を導入して
成果を出した具体的な事例や
その日から使える
“褒める実践ワーク”を体験していただけます
社員のやる気を引き出したい
挑戦する文化を社内に根づかせたい
そんな思いを
お持ちの社長さんにこそお届けしたい内容です
講演・研修のご相談は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
社員の笑顔があふれる“褒める会社”づくりを、一緒に始めましょう。
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