【大谷翔平40号HR】127mの一振りが教えてくれる！職場の空気を変える“褒めの力”

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【確信の一発”に学ぶ！褒めが生む流れの変化】

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター、西村博です

8月10日

ブルージェイズ戦

打った瞬間、全員が立ち上がった──！！

乾いた快音が夜空に響き、白球が一直線に伸びていく

大谷翔平選手が放った

127.1mの豪快な40号ホームランは

打った瞬間に誰もが確信する一発でしたね

スタジアムが

揺れるほどの大歓声

しかも3年連続の40号到達

観客が総立ちになり

両手を突き上げる音と

歓声が波のように広がったんよね

昨年より12試合も

早く到達しているんですから

すごいの一言ですよね！

あの一振りには

日々の積み重ねが

すべて凝縮されていました

体調管理、技術練習、メンタルの整え方…

どれか一つでも欠けていたら

あの瞬間は生まれなかったはずです

面白いのは

ああいう一発が試合全体の

空気を変えるところ

流れが重い時ほど

ひと振りでチームが

一気に明るくなる

ベンチが笑顔になり

選手同士の会話が増える

そういう空気の変化は

誰もが経験したことがあるはずです──

あの瞬間

空気が変わる感覚

みなさんも覚えがありませんか！！

例えば、職場の会議室で

部下が渾身の資料を提出したとき

上司が『よくやったな』と笑顔で声をかける

それだけで場の空気が変わり

周りの人も「自分も頑張ろう」と思える

ホームランと同じで

たった一言の褒めが

流れを動かすんですよね！

しかも

その一言が自然に出る人は

普段から相手をよく見て褒めている

努力や小さな変化を

ちゃんと拾っているからこそ

迷わず声をかけられる

大谷選手が

迷わずバットを振れたように

褒め上手も迷わず言葉を届けられるんです

気持ちのいい流れは

待っていても来ません

自分の

一言や行動をつくりにいく

これが

場を動かす人の共通点です

今日みなさんも

誰かの流れを変える一言を届けてみませんか？

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