
【鬼滅連が徳島に集結!】
阿波おどりに学ぶ、社員が辞めない“共演力”
徳島の
夏の風物詩「阿波おどり」が
いよいよ開幕します!
今年の阿波おどりは
ただの夏祭りじゃない!
徳島の街に
鬼殺隊が降り立つんです――!
今年の話題は
なんといっても
鬼滅連に豪華声優陣が参加!
8月14日(木)の紺屋町
株式会社バル演舞場では
我妻善逸役の下野紘さん
嘴平伊之助役の松岡禎丞さんが登場!
竈門炭治郎や
煉獄杏寿郎ら“みに隊士”たちと共に
徳島の夜に舞い降ります
鬼滅の刃の
キャラクターたちは
それぞれに「特別な能力」を持っています
雷の呼吸、獣の呼吸、蟲の呼吸…
同じ剣士でも型が違う
でも誰一人
「劣っている」なんて
描かれていないんですね
大切なのは
自分の呼吸を見つけること
そして
その呼吸を活かせる場所で
共に戦う仲間がいること
これは
まさに会社にも通じる話です
社員一人ひとりにも
特別な呼吸=個性や能力があります
でも
それが発揮できない環境だと…
せっかくの才能も眠ったままになってしまう
「ウチの社員には才能がない」と嘆く前に
その能力を活かせる場所を作れているか?”と
自問してみるのがリーダーの役割
適材適所とは
「うまくハマる場所に置くこと」ではなく
本人の力が最大限発揮できる環境を
整えることなんですよね!!
阿波おどりも同じです
踊り手、鳴り物
見せ場をつくるリーダー
それを支える縁の下の力持ち
役割は違えど
誰もが「この連に必要な存在」として認められている
会社も「目立つ人」だけが
評価されるのではなく
全員が
自分の型で踊れるようにすることが大事
「自分には価値がある」
「ここにいていいんだ」
そう思える空気がある会社に
人は残り、育ち、輝いていきます
阿波おどりの合言葉は
踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損損
どうせ働くなら
指示ばかり出す見る阿呆ではなく
社員と一緒に踊る共演者になりませんか?
社員の力を引き出すのは
「君には君の呼吸がある!」と
認めるリーダーの言葉です
今年の阿波おどり
チケットは発売中
鬼滅連のように
個性が躍動する組織を
一緒につくっていきましょう
みなさんの会社にも
まだ眠っている才能が必ずあります
それを
目覚めさせる環境づくり
一緒に始めませんか?
社員が輝く職場づくりに
興味がある社長さんは
ぜひご相談ください!
ニックネーム | 仕事と家庭円満プロデューサー |
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住所 | 〒779-4701 徳島県三好郡東みよし町加茂1869−11 |
(有)西村自動車HP | https://kobac-higashimiyoshi-red.com |
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