【挨拶は褒めだった!?】社員のやる気を引き出す朝のひと言

 

 

目を見て言う”たった一言が

会社の運命を分ける

 

 

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター、西村博です

 

 

 

 

昨日のブログでは

「社員が言うことを聞かない本当の理由」

という話をさせてもらいました

ここから⇒昨日のブログ

 

 

 

「おはようございます」と言ったのに

相手は目も合わせず無言で通り過ぎる

 

 

 

あの空気

あの沈黙…

 

 

 

社長としては

ちょっと切ないですよね

 

 

 

でも、実はこれ――

会社の“危険信号”かもしれないんです

 

 

 

今日は

その補足です

 

 

 

ぜひこの言葉を

心に留めておいてください👇

 

 

 

目を見ないで

「おはよう」の口だけの挨拶は

相手の存在自体を否定する話の聞き方

 

 

 

それだけで

一日がゲームオーバーになります

 

 

 

挨拶って

実は“褒め”なんです

 

 

 

あなたが

「職場に居てくれてありがとう」っていう

承認のサインなんです

 

 

 

でも目を合わせず

ただ口だけで「おはよう」と言うのは

“あなたの存在には興味がない”

というメッセージに聞こえてしまう

 

 

 

 

そしてそれが

社員のやる気を下げ

社員のパフォーマンスを下げ

 

 

 

その日の会社の空気を

“重たく”してしまう

 

 

 

だからこそ――

 

 

 

仕事が

上手くいかない原因は

 

 

 

実は褒めない挨拶に

象徴される態度にある！

 

 

 

上手くいっていない会社ほど

実は共通点があります

 

 

それが――

「挨拶ができていない」という事実です

 

 

 

 

この言葉に

ハッとした方

きっと多いはずです

 

 

 

ちなみに

私も昔はそうでした

 

 

 

朝のいつもの「おはよう」の一言で

目の前の人のパフォーマンスを下げ

仕事を始める前から今日一日が

すでにゲームオーバーになってしまう

 

 

 

逆に――

 

 

 

「おはよう」の一言だけで

目の前の人のパフォーマンスを上げ

チームワークが良くなり

素晴らしい結果が生まれるんです

 

 

 

これ

すごくないですか？

 

 

 

ただ

“ちょっと目を見る”だけで

未来が変わるんです

 

 

 

だから普段

無意識でやっていることを

ちょっとだけ意識してやってほしいんです

 

 

 

目を合わせる

声のトーンをあたたかくする

笑顔を添える

 

 

 

それだけで

人は「認められた」と感じ

自然と“いい仕事”をしたくなるものです

 

 

 

 

さぁ明日の朝、

まずは目を合わせて、ひと言

 

 

 

「おはよう！」

 

 

 

この一言が

会社の空気を変えます