自民党総裁選！票を集める候補者の非言語コミュニケーションの力とは？

 

社長がホメられる仕組み創り専門家

日本で唯一の社長ホメンター西村博です

 

 

 

ニュースZEROで

自民党総裁選

２回目の９候補討論会があった

 

 

 

１回目の電話投票で

石破さんが２５％

小泉さんが１８％

高市さんが１７％

 

 

 

２回目は

石破さんは変わらず

２位に２２％で高市さん

３位に１９％小泉さん

 

 

 

各候補者の話を聞くと

個人的には高市さんを

具体性があって表情が豊かで

熱い想いが伝わってくるから

応援したくなるなぁ～

 

 

 

小泉さんの話は

抽象度が高すぎて

内容がよくわからない

 

 

 

 

 

 

名言っぽく聞こえるけど

聞いてる人はだからどうするの？と

迷言になってる

 

 

 

総裁選出馬会見では

チラチラ下を向いてるなぁと思ってたら

ノートにめっちゃ付箋が貼ってある

 

 

 

お父様の

小泉純一郎さんは

とコメントもしている

 

 

 

 

正直

討論を聞いてると

日本を任すのは怖いね

 

 

 

なぜ討論を聞いて

国民から支持される人と

支持されない人の差って

何だろうと考えたときに

 

 

 

コミュニケーションの多くは

言葉あのキャッチボールだと

考えがちですが

 

 

 

実は

人が話をするときに

相手に与える影響のうち

 

 

 

言語情報は

たったの７％に

過ぎないんですね！

 

 

 

残りの９３％は

視線、表情、声のトーンなど

非言語情報なんです

 

 

 

つまり

自分が発する言葉

そのものよりも

 

 

 

言葉以外の要素の方が

はるかに会話に影響を

与えてるということです

 

 

 

人は相手に何かを

伝えようとするときに

話す内容に意識が向きがちですが

 

 

 

それと同じぐらい

 

 

 

それ以上に

力を入れるべきは

 

 

 

実は

相手の目を見て話をしてるか

見た目や声のトーンなどの

非言語情報のほうなんですね

 

 

 

大事なことは

視覚・聴覚・言語の

 

 

３つの情報を

すべて一致させることです！

 

 

 

社長も

この３つを意識して

社員さんに伝えるといいですね

 

 

 

今回の総裁選の討論で

国民からの電話投票で

票が上がった方は

まさにこの３つの情報が

一致してたから伝わったんですね

今日は、ここまで～

 

 

 

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