人材育成で変わる4種類のジンザイ！？

社員だけで会社を回す専門家

ほめちぎる人財育成講師　西村博です

 

 

 

パリ五輪

体操男子個人総合決勝で

連覇を狙った橋本大輝選手は

 

 

 

あん馬の落下が響き

６位に終わった

 

 

 

チーム最年少

２０歳の岡慎之助選手が

金メダルを獲得し

 

 

 

日本勢は

４大会連続で頂点になった

 

 

 

日本には

どんどん金メダリストが増え

 

 

 

国内競争も

レベルが高くなって

日本の体操が強くなる

未来が見えてきた

 

 

 

橋本選手は

ケガをしてたけど

 

 

 

努力と最後まで

あきらめなかった

 

 

 

そんな強さが

感じとれた

 

 

 

今の日本は

世界にも通用する

人材が増えてきた

 

 

 

そんなアスリートにも

優秀な人材もいれば

普通の人材もいる

 

 

 

アスリートの方の

コメントを聞くと

それぞれの人生ストーリーがあり

みんなが恵まれてるわけではなかった

 

 

 

どんな人材になるか

自分で決めれる

 

 

 

 

「ジンザイ」には

４種類のある

 

 

 

・人財

・人材

・人在

・人罪

 

 

 

「人財」は

会社が求めてる

良い「ジンザイ」

 

 

 

自分で考えて

自分の成果を上げれる人

 

 

 

「人材」は

会社が求めている

ふつうの「ジンザイ」

 

 

 

言われたことなら

自分でやり切れる人

 

 

 

「人在」は

不況になると

辞めてほしい「ジンザイ」

 

 

 

言われたことを

言われた通りに

やるだけの人

 

 

 

「人罪」は

できるだけ早く

辞めてほしい「ジンザイ」

 

 

 

言われたことも

できないのに

不満が多い人

 

 

 

みなさんの会社は

どの「ジンザイ」が

多かったですか？

 

 

 

ここでのポイントは

４種類の中で

「人材」なんですね

 

 

 

この人材は

育成すると「人財」になります

 

 

 

しかし

人材育成をしなかったり

 

 

 

不平不満を言う

会社であれば

 

 

 

「人材」は

「人在」「人罪」になります

 

 

 

これから会社が

発展するもしないも

 

 

 

「人材」が

キーマンになるんよね

 

 

 

育成次第で

人財←人材→人罪

にもなるんですね

 

 

 

人罪になるときは

人間関係が悪い職場です

 

 

 

最悪の場合は

人罪は進化していき

人災（トラブルメーカー）になるので

要注意です

 

 

 

 

人材は

良くも悪くも

環境に影響されるんです

 

 

 

 

そこで

大事なことが

ほめることなんですね

 

 

 

人材を人財へするには

ほめて認めることが絶対必要

 

 

 

しかし

残念なことに

「ほめる」ことは

学校では習ってないので

 

 

 

良いことだとわかってるのに

いざほめようとなっても

ほめれずに同じことの繰り返しをします

 

 

 

そんなときは

プロに任せてくださいね

 

 

 

１カ月もすれば

職場に変化が見えてきます

 

 

 

今まで

ほめれなかった会社を変えるには

６カ月は研修が必要になってきます

 

 

 

 

 

 

 

社長が一人で学ぶよりも

全社員で学ぶ方が

絶大の効果を発揮します

 

 

 

今日は、ここまで～

 

 

 

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