我が子を育てるのにイクメンっておかしくない？

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映画「Dinerダイナー」

大ヒット記念応援上映つき

奇跡の舞台挨拶が実現

真矢ミキ・真琴つばさ・沙央くらま

元宝塚男役トップスター

昨日は

ある男性の方と話をしてて

その方は宝塚歌劇団のファンだったんよね

この奇跡の

舞台挨拶の話をしながら

めっちゃ楽しそうにしてたん

その話の延長で

「俺イクメンしてるんです」と

話をしてきたんよね

約１時間ほど

【俺イクメンやってます論】

熱弁を聞いたんやけどねww

このパパは実際

家事育児はしてるんだろうね～

たぶん

家事育児をやってることを

誰かに聞いてもらいたいし

認めてもらいたいんだと思うわ！

だから

そのパパさんに

このパパさんは

素直すぎて

ビックリしました

ありがとうの反対は

当たり前‼️

当たり前になった瞬間

感謝の気持ちがなくなってる

この当たり前の中には

その人の頑張りや努力

誠実さなどが隠れている！

そこに気づいた

そのパパさんは

家庭が変わるキッカケを

見つけたんよね

男は仕事

女は家で家事育児という

昔ながらのスタイルを

現在の

夫婦共働きの世代に

当てはめて考える

日本の悪い風習から

産まれてしまった単語が

「イクメン」だと思う

私の使命感は

「イクメン」という言葉を

この世の中からなくす！

男性も家事育児を

当たり前のようにして

家族の笑顔が広がる

そんな世の中を創る

イクメンという言葉の背景に
子育ては母親がするもの！
この前提があるよね

海外では

子育ては夫婦でするものだがら

日本にイクメンという言葉があるのが

理解できないんよね

イクメンがあって

イクママがないのも日本独特やね

そもそも

我が子を育てるのに

イクメンっておかしいよね！

今回のパパさんもそうだけど

一度家事育児を経験しないと

口頭では絶対わからんのよね！

だから

どんどん講演して家庭を変える

キッカケを与え続けていきたい！

ここ最近では

北は北海道

南は九州まで講演依頼や

お問い合わせを頂けるようになってきた

パパが変われば

家庭は変わる！！

パパが輝けば

子どもも輝く！！

パパが夢をもてば

子どもも夢をもつ！

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