日本男子バレーの奮闘！社員さんの能力を活かす社長の魅力とは？

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社長が居なくても

社員だけで会社を回す専門プロデューサー

西村博です

昨日のパリ五輪予選

日本男子バレーがスロベニア代表を

３－０のストレートで撃破して五輪切符を獲得した

この試合は

１セットでも落とすと

アメリカ戦に五輪切符が持ち越される日本

世界ランキング２位の

アメリカと当たる前に

スロベニア戦で決める覚悟があったから

ストレート勝ちとはいえ

２５－２１、２５－２２、２５－１８

壮絶な激闘となったんよね

さすが日本代表

それぞれが

自分の役割をきっちりと果し

成果を勝ち取った

私たちも会社を経営している

そして働いてくれている

社員さんやパートさんがいる

それぞれが

会社の代表に選ばれた人材だから

誰一人、不必要な社員さんやパートさんは

いないんよね

しかしですね・・・

平然と

その仕事ができない

社員さんがいたとしても

それはたまたま

その仕事が向いていないか

やり方が

上手く伝わってないだけであって

他の仕事であれば

すごい能力を発揮するかもしれない

つまり

社員さんのことを

ダメといっている社長さんは

その社員さんの能力を見抜けてないだけ

社員さんが

ダメなわけではないんよね

ご縁があって

自分の会社に入社してくれた社員さんですから

社長さんは社員さんを活かすのが

「役割」であって「義務」なんよね

社員さんには

良いか悪いかで判断するのではなく

絶対的な味方になり

良いところにフォーカスし

社員さんの能力を活かせる社長が増えれば

日本ももっと良い国になると思う

今日は、ここまで～

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