ほめ言葉を否定されたら、さらに否定して最後は褒め切れ！

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社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

誰でも

経験があると思いますが

相手をほめたときに

それを否定してくることは

よくあります

ほとんどの人は

相手が否定したときは

それ以上の

言葉を発しないのですが

これはよくありません

たとえ

相手が否定してきても

それをもう一度、否定しましょう

たとえば

○○さんは笑顔がステキですね。癒されます

とほめたとすると

相手は

と否定するかもしれません

そして

その否定の理由として

などなど

あれこれ言ってくるでしょう

このように否定してきたら

チャンスです

ここから

全力でこの否定を

さらに否定していきましょう

この部分を全力で

主張すると

最初のほめ言葉が生きてきます

最後に

「私は、ステキだと思う」と

主体的に褒める切ることです！

相手から否定されたときに

そのまま黙ってしまうと

「本気で相手のことをほめているんだ」という

気持ちが伝わりません

だから

相手が否定してきても

臆することなく全力で否定すべきです

私たちが

「俺って頭が悪い」と自分のことを

悪く言うときには

たいていは

そう言う風に思ってなく

「俺って頭がキレる」と

思ってることが多いのです

だから

相手からほめ言葉に対して

ネガティブな発言や

否定するような発言が

出てきたときには

それを

さらに否定するのが

正しいほめ方です

ほめ言葉を否定されたら

さらに否定して

最後はほめ切れ！です

今日は、ここまで～

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