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自分がほめられたときは大喜びするべし!
社員だけで
会社を回す専門プロデューサー
西村博です
先日の
白地小学校さんの講演で
PTA会長さんと話をする機会があって
とくかくユニークで面白かった
青色のセーターを着てたので
そのセーターお似合いですね!センスいいですね
とほめたら
私はパッ見て感じたことは
すぐにほめ言葉にするようにしてるんだけど
こんな感じで、ほめ言葉をキャッチしてくれると
ほめた私もとてもうれしいんよね
逆に
ほめ言葉を受け取ってくれる人は
ホント少ないんよね
ついつい
自分がほめられると
謙遜しすぎてしまうもの・・・
謙遜することは
たしかに日本人にとって
美学かもしれませんが
せっかく
素敵だなぁ~喜んでもらいたいなぁ~
と思って相手がほめてくれているんだから
ほめてくれたときは
謙遜じゃなくて素直に
「うれしいです」と
喜んでくれるとうれしい
ほめるセミナーをすると
ほめるのに抵抗を感じてる人が多い
なぜかというと
ほめたのに相手が
受け取ってくれないからです
だから
ほめる側も相手を
ほめるときに勇気がいるんですね
ほめても
また受け取ってくれないんじゃないか・・・
すると
次からは受け取ってくれないから
ほめるのをやめよう・・・ってなるんです
実は
ほめる側より受け取り側が
しっかりほめ言葉を受け取ることができれば
ほめる文化は根付くのが早いんよね
「ありがとう、うれしいです」って
受け取れると、どうなるかというと
相手はもっと、ほめてくれるようになります
相手から見たら
ステキに見えたんだから
カッコいいって見えたんだから
かわいいって見えたんだから
あなたに伝えたいって思って言ったんだから
そこは素直に喜色満面で
うれしいです!○○さんにほめてもらえるなんて感激です
と受け取ってみましょう
みなさんも気分がいいですし
素直に喜ばれたことで
相手もうれしくなります
お互いにハッピーになります
謙遜するよりか
素直に受け取りましょう
今日は、ここまで~
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