相手の弱点を長所として褒めよ！

 

社員だけで

会社を回す専門プロデューサー

西村博です

 

 

 

昨日の続きで

とても大切なところなので

もう少し書きたいと思います

 

 

昨日のブログ

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私たちは

自分のダメな点や

コンプレックスを感じているところは

薄々と気がついてます

 

 

そういうコンプレックスは

枠組みを変換してプラスに

転じてあげればいいという

話を昨日はしました

 

 

以前

ある社長さんから相談されたことで

ある社員さんのことで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天真爛漫な人は

仕事中も楽しみを求めてしまうことがある

 

 

そんなときには

「何でも楽しむ天才」

「ユニークなアイディアを得ようとしている」

「将来的に作家になるためのコヤシを得ている」など

いってあげるといいです

 

 

本人は

そういう目的ではないんですが

他人からそう言ってもらえるとと

「なるほど～そうかもしれない」と

自分を納得させることができます

 

 

私たちは

自分でもダメな点は薄々と気づいてます

 

 

こういう心理状態は

不快ですから

 

 

できれば

他の人に、そいうモノの見方を

変えてほしいと思ってます

 

 

自分に対する

言い訳がほしいんですね

 

 

丸い卵も切りようで四角と言いますが

どんなに悪ことでも枠組を変えて見ると

絶対に褒めようがあります

 

 

相手が

自分の弱点と思っていることは

枠組みを変えて見せてあげるようにしましょう

 

 

そうすれば

社員さんも自分のパフォマンスを

最大限に発揮しようと頑張ります

 

 

社長が居なくても

社員さんだけで会社を回すチームは

プラスの枠組みの変換をして

自分を受け入れてる人です

 

 

その”きっかけ”を作るのが

社長さんです

 

 

ただ

褒めることを学ばないと

なかなかプラス変換ができないのです

 

 

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今日は、ここまで～

 

 

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